Will Eckersleyが手掛けた寝室

クローゼットの断捨離方法

林 直樹 林 直樹
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片付けても片付けても片付かないクローゼット。それは、モノが増えていくこととモノが捨てられないことが大きな原因にかもしれません。いくら大きなクローゼットを持っていても、モノが増え続ければいつかは溢れる日が訪れます。これまで様々な断捨離の本や記事がありますが、改めてクローゼットの断捨離方法についてご紹介します。

スタイルに合わないものは潔く捨てる

モノが捨てられない、ということがよく言われます。確かにこれまでにたくさんの断捨離本が出版されていますが、その多くでいわれるのは、もう自分のスタイルではないな、このスタイルから卒業したな、というモノをきっちり仕分けて、思い切って捨ててください。ひとつひとつ「要・不要」を見分けるのではなく、このスタイルはいらないとカテゴリごと思い切って捨ててしまいましょう。シンプルな洋服が一枚かかっているこの写真は松浪光倫建築計画室の3DK。

Photo:梅田彩華

今使ってないものは二度と使わない

中野坂上のリノベーション: トリノス建築計画が手掛けた寝室です。
トリノス建築計画

中野坂上のリノベーション

トリノス建築計画

断捨離の次の方法として、今使っていないものも潔く捨てましょう。例えばクローゼットの奥にしまってあって、こんなモノ持ってたっけ?と思ったものは処分するカテゴリに入れましょう。でもいつか使うかも、とい思ったかもしれませんが、そのいつかは二度と来ることはほとんどありません。忘れてしまうぐらいのモノがもう一度必要であれば、買い直したり、次は借りたりすればよいのです。

古く、見た目も悪いバッグやシューズは捨てる

バッグはシューズはたくさんの思い出が詰まっているので、なかなか捨てるのが難しいと考える人が多いと思います。確かに、カバンやくつはメンテナンスすることもできますし、普遍的なスタイルのモノはいつか使うかもしれません。ですが、もし今メンテナンスをしていないカバンはやはり使う機会はほとんどなくなりますし、皮革などの天然素材はクローゼットの中でカビなどの原因となって、最終的に捨てることになるのではないでしょうか?それであれば今使っているもののためにスペースをとる方が賢明だと思いませんか?他にもこちらの記事も参考になるとも思いますので、ぜひ参照してみてください。

服をかける場所を確保する

Will Eckersleyが手掛けた寝室
Will Eckersley

Darnley Road

Will Eckersley

服をたたむのではなく、かけるようにしましょう。まず第一にたたむ手間が省けますし、何より一目で自分が今、何を持っているかを理解でき、そしてすべての服をいつでも簡単に取り出すことができます。たたんで服を収納すると、クローゼットやチェストの奥のモノを取り出しにくくなり、結果的に使用しなくなっていくわけです。新しく収納を考えるときは、洋服をかけて収納できる方法をを選択してください。こちらにもたくさんヒントがあると思いますので、参照してみてください。

普段着と特別な時に着る服を分ける

頻繁に着ることはないけれど、処分できないパーティなど特別な日に着る服は、普段着と明確に区別しましょう。普段着をには十分な保管スペースを用意し、いつでも取り出せるようにします。特別な服はきちんとメンテナンスし、どこに保管しているかを覚えておきましょう。こうすることで、クローゼットがぐちゃぐちゃにならず、スッキリするはず。

季節ごとに洋服を入れ替える

着用し終わった季節ごとの衣服は必ずクリーニングに出し、きちんとメンテナンスした上で収納し、毎シーズン入れ替えるようにしましょう。一年中コートから水着までをクローゼットにしまっておけば、各シーズンごとの服を収納する場所が減ってしまいます。衣替えは収納を見直すチャンスですので、ぜひ毎シーズン行うようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。皆さんの感想お聞かせください。コメントお待ちしております。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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