鋸南の家: 石井秀樹建築設計事務所が手掛けた家です。

里山で光や風を感じる家

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都会に住んでいると、郊外に住みたくなるかもしれません。そこでは都会とは違って周りを建物に囲まれることはありません。そのためプライバシーについて考える必要はないでしょう。また家の周りを囲むのが美しい自然であれば、それを活かした家づくりもできます。そこで紹介したいのは、多くの自然が残る場所に建てられた家です。それは周辺環境を活かした特別な家になっています。

のどかな風景の中に建てられた家

今回紹介する家は石井秀樹建築設計事務所によって建てられました。敷地があるのは千葉県の鋸南町。周辺には田畑が広がり、遠くに山々が連なって見えるなど、のどかな雰囲気が漂っています。このような場所に家を建てることを依頼したのは都心に住むご夫婦。週末に自然を楽しむために、そして仕事をリタイアした後に移り住むことを考えて、郊外の地に家の建設を依頼したのです。

モダンな外観

自然豊かな環境に建てられたのは木造2階建ての建物。それはモダンな外観となっているため人目を引き付けるでしょう。建物を覆うの黒色の外壁。通り側は建物の1階部分がへこんでいて2階が浮かんだ形になっています。反対側の田園に面した箇所にあるのは大きな開口部。そこからは家内部の白い壁が見えて、黒色の外壁とコントラストを生み出しています。そして一度見たら忘れないような、印象的な外観を生み出しているのです。

広がりを持った空間

家は田園側では1階建ての高さ、そして通り側では2階建ての高さがあります。そのため家の高さは片側が高くなっています。このような特殊な形の家の中にあるのは広々とした空間。家の中には幾つかの部屋がありますが、それらは壁で隔てられることなく繋げられています。そのため田園側から通り側までは見渡せるようになっており、家の中で圧迫感を感じることはないでしょう。

開口部がもたらす心地良さ

このような住まいには田園側に大きな開口部が造られています。そこには窓が設けられていますが、それを開ければ、家の中に外の光を取り込むことができます。それは家の中を明るく照らし出してくれるでしょう。また通り側の窓と田園側の窓を開ければ、その間には風の通り道が生まれます。そして風が通り抜けることで、家に新鮮な空気や、涼しさをもたらしてくれるのです。

風景を切り取る開口部

周りには美しい自然が広がっていますが、もちろん、それは生かされています。窓を開ければ開口部からは、外に広がる美しい田園風景を見ることができます。それは小さく切り取られたものではなく一面に広がっています。そのため家の中にいるのではなく、まるで田園の中でくつろいでいるような雰囲気を感じられるでしょう。

里山で感じる光や風を感じる家

本住宅に生み出されたのは心地良さ。広がり、明るさ、そして風通しの良さ。それだけでなく外に広がる美しい里山の風景を取り込んでいます。そのため、ここでは都会で疲弊した心や体を癒してくれるでしょう。そして週末での滞在、そしてリタイア後の生活を、素晴らしいものにしてくれるに違いありません。

里山に建つ家について何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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