木製サッシ廻りファサード: HAN環境・建築設計事務所が手掛けた家です。

環境共生住宅にしていくための5つのポイント

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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環境共生住宅は地球環境にやさしい住まいでありながら、住み手にとっても快適な住まいとなってくれます。そうした住まいづくりをしていくためには、高性能の省エネルギー住宅であるだけではなく、他にも様々な面から環境にも人にもやさしい住まいづくりをしていく必要があります。そこで今回は、環境共生住宅にしていくためのポイントを見ていきたいと思います。

環境共生住宅とは

環境共生住宅とはそもそも、地球環境を持続可能にしていくため、住宅の建設から解体に至るあらゆる過程において、エネルギー・資源・廃棄物などの考慮がなされながら、地域の自然環境と調和し、かつ住み手にとっても快適で安全・健康面でもきちんと工夫がされている住まいのことを言います。それでは、次からそうした住まいにしていくためのポイントについて見ていきましょう。

写真:吉田誠

自然エネルギーなどを利用した住宅の省エネルギー化

環境にやさしい他のタイプの住まいと同様に、まずは自然エネルギーなどを利用した住宅の省エネルギー化の工夫が1つ目のポイントとして挙げられます。太陽光発電システムと取り入れることや高気密高断熱にしていくこともその方法となりますし、こちらのSUR都市建築事務所が手掛けた住まいのように、南側の大きな窓にルーバーを設けるなどのパッシブデザインを採用することも非常に効果的な方法となります。

建設から解体までにおける廃棄物の削減

家づくりにおける廃棄物を削減していくことも環境共生住宅にしていくための重要なポイントとなります。建設において建材が余らないように住宅をデザインにしていくことも1つの方法ですし、こちらの住まいのように古民家をリノベーションするなど、取り壊して新築するのではなく、既存の建物を利用する住まいづくりでも住宅建設における廃棄物を大幅に削減することができます。

住み手にとって快適で健康的な住まいづくり

環境共生住宅では地球環境だけではなく、快適で健康的な住み手にとってもやさしい住まいづくりをしていくことも押さえておくべきポイントです。地球環境にやさしい家づくりをしていきながら、室内環境も過ごしやすい快適なものとしていく工夫や、シックハウス症候群の心配のない健康的な自然素材を積極的に取り入れてみてもいいかもしれません。シックハウスについては、「ホルムアルデヒドに負けない!シックハウスにならない家の作り方!」も是非参考にしてみて下さい。

それぞれのライフスタイルに配慮した住まいづくり

住み手にとって住み心地よく快適に長く暮らし続けていけるような、それぞれのライフスタイルに合った住まいづくりも環境共生住宅にしていくために欠かせないポイントとなります。住み手の暮らし方や年齢に合った家づくりをしていくこと、さらには、お施主さんが長年少しずつ買い集めたお気に入りのモノでインテリアが設えられているこちらの住まいのように、住み手に寄り添った家づくりもしていきましょう。

地域やその環境に馴染む環境共生住宅

環境共生住宅にしていくには、その住宅だけで完結してしまうのではなく、地域やその環境に馴染む工夫も重要なポイントです。それぞれの気候風土にあった家やその恩恵を受けられるようにしていくこと、さらには、こちらの住まいのように家の1階部分と敷地の一部を隣にある保育園の園児たちに開放してあげるなど、よりよいまちづくりにも寄与していくアイデアも是非取り入れてみて下さい!

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