Trapezium House: Kichi Architectural Designが手掛けたリビングです。

吹抜けが生み出すメリット

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家を建てるとしたら、どんな家を建てるでしょうか?多くの人は居心地の良い住まい考えるでしょう。そのために考えられるのは吹き抜けかもしれません。それは2階以上の建物で、天井を取り払って上の階と下の階を繋げるもの。最近では多くの家で見られるようになりました。今回紹介したいのは、そんな吹き抜けのある家。吹き抜けによって生まれたメリットと共に、家の様子を紹介したいと思います。

個性を感じさせる外観

今回紹介する家を手がけたのは吉デザイン設計事務所。家が建てられたのは茨城県のつくば市です。住宅地に建てられたのは箱型をした2階建ての家。その外観は白色にまとめられており、モダンな印象を与えます。今回クライアントが出した要望の1つは個性的なファサードでした。そんな要望に応えるように、家の外壁は斜めにそそり立ち、存在感を感じさせます。外壁の素材はガルバリウム鋼板とモルタル。同じ色になっていますが、異なる素材感を楽しませてくれます。このように家の外観は強い個性を感じさせてくれるでしょう。

メリット1、広がりのある空間

家の中心部にあるのは、キッチン、ダイニングルーム、そしてリビングルーム(LDK)。そこには1階と2階を仕切る天井が無く吹き抜けになっています。ここで感じられるのは空間の広がり。天井が高くなるため、圧迫感を感じることはありません。もちろんLDKのように広い部屋が吹き抜けになれば、縦にも横にも広がりが生まれます。そして圧倒的な開放感を家の中でも楽しむことができるのです。

​メリット2、明るい空間

吹抜けにあるのは多くの窓です。通常の部屋であれば、壁が多くあるわけではないので、多くの光を取り込むことはできません。ですが、吹抜けであれば2階からも外からの光を取り入れることができます。そのため多くの光が部屋の中へと射し込み、家の中は明るくなります。明るい部屋は居心地良さを感じさせてくれるでしょう。そんな吹き抜けは、気軽に訪れてくつろげれる重要な部屋になるのです。

​メリット3、空間の繋がりが生む家族の繋がり

吹抜けは広々とした空間になります。ですが、それは開放感だけを感じさせるわけではありません。特に本住宅のように、吹き抜けを中心に他の部屋との繋がりを作ることで、家の中で住人同士の気配が感じられるのです。もし家族が家の中で姿が見えなくとも、空間の繋がりがある吹き抜けでは、物音などでその気配を感じることができます。そのため、家の中にいればお互いの気配を感じて、家族の繋がりを常に意識することができるのです。

吹抜けが生み出す心地良さ

本住宅では、吹き抜けを活かして気持ちの良い空間を作りだしています。特に印象的なのは吹き抜けの壁にランダムに設けられた大きさの異なる穴。それは壁にリズムを与えて、軽やかな雰囲気を生み出しています。そんな壁の穴は窓のように見えるかもしれません。そして吹き抜けは建物に囲まれた公園のように感じられるでしょう。このような家では吹き抜けは、公園のように気軽に家族が集まれる場所となり、明るく広々とした空間で思い思いの時間を過ごせることでしょう。

吹抜けのある家について何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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