ubud: 一級建築士事務所hausが手掛けた家です。

​まるでリゾートホテル!日本とバリの文化が融合した家

Michi Koba Michi Koba
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今回ご紹介するのは一級建築士事務所HAUSによって手掛けられ、haus-ubudと名付けられた住宅です。Ubudとはバリ島文化の中心地の名称で、まるでバリでリゾートを楽しんでいるような、ゆったりとした癒しの時間が流れる空間を目指して設計されました。では詳しく見て行きましょう。

​三角形の大屋根が特徴的な外観

立地は兵庫県の閑静な住宅街。その中でもひときわ目立ち、周辺の住宅と一線を画すこの住まい。その外観でまず目に飛び込んでくるのが、バリ建築からインスピレーションを得たという三角形の大屋根でしょう。この屋根はその特徴的な形状の魅力だけでなく、スコールや日差しを遮り熱帯地域でも快適に過ごせる空間づくりに大きな役割を果たしています。玄関ポーチ、車寄せスペースもこの大屋根で広く覆われており、雨の日でも快適に出入りすることができます。軒天の濃茶色と、淡い砂壁調の外壁がナチュラルで温かみのある印象を作り出し、ホーローブロックで作られた塀や南国調の植栽からもリゾート感へのこだわりを感じとることができます。

絶妙な色と素材のバランス

玄関を上がったところから階段、キッチン方向を望んだ様子です。床にはブラックウォールナット材が使用され、壁の明るい色、キッチン部分に張られたブラックストレートとのコントラストが美しいです。またキッチンの棚にも床材同様ブラックウォールナットが使用され、色と素材のバランスが図られています。

​リラックスムード、落ち着いた雰囲気のリビングダイニング

こちらはキッチンからさらに奥へ進んだリビングダイニングスペース。大きな開口が3面にあり、さらに天井は吹き抜けとなっているため、明るく開放的な空間となっています。軒天同様濃茶色で塗られた天井に間接照明の柔らかな光が映え、とてもリラックスした雰囲気の空間です。南国風の家具が床や梁の色とマッチしてより一層リゾート感を演出していますね。ちなみにこの吹き抜け部分は2階の子供室に面しており、家族の気配を感じられる空間ともなっています。

​明るく開放的なテラス

リビングからフラットな床面でつながったテラス。こちらにもリビング同様の濃茶の床材が用いられ、全開放できる窓を開ければ、空間を半屋外に拡張することができます。トップライトからたっぷり光の入る、明るく気持ちの良い空間です。

​リゾート感あふれる畳敷きの部屋

テラスを挟んでリビングの向かい側にあるのが畳敷きの部屋。気軽にごろんと寝転がれるようなこちらの部屋も庭とテラスに面した明るいリラックス空間となっています。天井用いられた竹網代が南国リゾートを彷彿とさせます。

​木のぬくもり溢れるモダンな浴室

浴室の床、家具にもLDK同様の素材が用いられ、モダンながら木のぬくもりが感じられる空間となっています。また、高窓を設けることで明るさを確保しつつ、プライバシーを確保しています。使い勝手のよさそうな大きなシンクも魅力的ですね。

日々の暮らしの中でリゾート気分が楽しめる日本とバリの文化が融合した家について何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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