自然素材が息づく家: 有限会社 宮本建築アトリエが手掛けた家です。

思い切り趣味を楽しむ!家族それぞれが快適に過ごせる住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
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何かに夢中になれるような趣味を持つことは、生活に豊かさをもたらします。でも、家族のみんなが同じ趣味を持っているとは限りません。例えば、家族が思い思いの趣味を自宅で思い切り楽しめたらどんなにいいでしょうか。今回ご紹介するのは、そんな「趣味を楽しみながら暮らすこと」をテーマにした住宅です。住み手となる家族は、料理に陶芸、絵画、ピアノなど色々な趣味を持っているそう。茨城県を拠点に活動する宮本建築アトリエによって手掛けられたこの趣味を楽しむ住まい、一体どんな家なのでしょうか?さっそく見て行きましょう。

シンプルながらも特徴的な外観

漆喰の白壁にたくさんの窓、そして少しずつずらすようにして出来た隙間の空間が特徴的な住まいの外観です。将来的に周辺に建物が建つ可能性もあるため、住宅は5.4m四方の中庭を中心に置き、囲う様に部屋を配置したレイアウトとなっています。開口部や、複雑な家の形によってできた隙間から効率よく光や風を取り入れ、各部屋の隅々にまで快適さをもたらします。

ウッドデッキの中庭

住まいの中心、中庭の様子です。それぞれの部屋が中庭に向かって配置されているため、中庭から各部屋に、明るい光と気持ちのいい風が届くようになっています。ウッドデッキは1階の室内と段差がなく同じ高さになっているため、部屋の一部としての感覚で、各部屋を気軽に行き来できるのも便利です。家族それぞれが自分の部屋で、絵画、陶芸、ピアノ、料理などの趣味に熱中していても、時には中庭で仲良く一緒に休憩をする、と言うのもいいかもしれませんね。

広々とした玄関

玄関土間と、収納スペースの様子。木を基調として、優しく落ち着いた雰囲気です。土間は、趣味や作業で使うものを運び込んでも大丈夫なくらい、広々とした空間となっています。そして、右に見える収納スペースには、登山や園芸などの趣味を持つ家族が、それらの道具や汚れやすいものを置いておけるような作りになっています。左には大きい作り付けの戸棚もあり、趣味を楽しむことが多い家族でも十分な収納のある玄関スペースとなっています。

明るいアトリエスペース

玄関土間の隣にある、陶芸や絵画を楽しむアトリエスペースの様子。中庭に面する大きな窓のおかげで、作業場はオープンで明るい雰囲気となっています。このアトリエは、玄関と中庭に面して位置しているため、例えば材料を運搬する時も、家の中を通らずに済み、室内を汚す心配はありません。陶芸や絵画を趣味とする奥様も、ここで思い切り作品作りに打ち込むことが出来ますね。

料理好きにも満足なキッチン

リビングダイニングには、料理の得意な奥様のために、大きい作業台を取り付けました。家族で一緒に料理を楽しむことも出来る十分な広さとなっています。また、この作業台はダイニングテーブルとしても利用が出来るので、ホームパーティーをする時や人を招待する時など、色々な場面で活躍してくれそうです。中庭に面する窓からは、住まいの様子がよく見渡せるので、他の部屋で趣味を楽しむ家族の様子を把握することも容易です。

書庫にもギャラリーにもなる廊下スペース

住み手であるご夫婦は多彩な趣味を持っているため、所有している本も豊富。そのため住まいには十分な書庫スペースも必要となってきます。そこで、リビングに続いている廊下に書庫&書斎スペースを設けました。壁には絵を飾ることも出来るので、この廊下はちょっとしたギャラリーとしても機能します。絵画はご夫婦共通の趣味だそうで、作品を飾ることで、絵を描くという趣味を楽しむこともますます増えていきそうですね。

趣味を思い切り楽しむ快適な住まいについていかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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