クローゼットの効果的な整理整頓方法

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TRÍADE ARQUITETURA モダンデザインの ドレッシングルーム 木 白色
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「クローゼットを開くと、あなたの心が見える」と言ったのは米国の臨床心理学者であるジェニファー・バウムガルトナー(Jennifer Baumgartner)。彼女は「クローゼット心理学」という本の中で、ファッションは人の心理を表し、自分をそのまま映す鏡のようなものだと主張しています。この説を支持するかしないかは人それぞれですが、ぐちゃぐちゃに衣類が詰め込まれたクローゼットが自分のためにも衣類のためにも良くないことは分かります。今回はクローゼットの効果的な整理整頓を紹介するので、前から気になっていたけど手がつけられないでいた… なんて方もこれを機にぜひ挑戦してみて下さい!

スタイルに合わない服を手放す

好みに合わなくなったり体型に合わなくなった服を「またいつか着るかも… 」とクローゼットに溜め込んでいませんか?または一目惚れして衝動買いしたのはいいものの、一度も袖を通していない服がありませんか?そういった衣類は結局なくても構わないもの。潔く手放しましょう。着ないで仕舞いっぱなしのものなら状態はいいはず。フリマやオークションなどで売ればお小遣いもゲットできます!

上下で分ける

オープンタイプのクローゼットなら写真のように棚を二段以上に分けてトップスは上、ボトムは下と分類して収納すると、何がどこにあるか分かりやすく見た目もすっきりします。よく着る服と着ない服も自然と把握できて、前述した着ない服を手放す整理整頓も容易にできるようになります。

季節ごとの整頓

衣替えの季節はクローゼットの大掃除のチャンス。そういえばこんなセーター持ってたな… このシャツ最後に着たの何年前だっけ… なんて記憶も薄いアイテムが出てきたらあなたにとってそれは不要ということ。手放しましょう。通気性の悪いクローゼットの場合はカビや害虫が発生していないか、収納しているものを一度すべて取り出して確認しつつ掃除を行いましょう。

こちらはブラジルの建築家による住宅です。

明るさを確保する

小さなウォークインクローゼットやドレスルームでは窓が設置できないこともしばしば。スペースの隅やクローゼット内に光が届かないと、収納した物がぱっと把握できなかったり掃除が行き届かなくなります。結果、整頓が億劫になり物だけがどんどん上積みされていくという悪循環に。ウォークインクローゼットにはできれば採光を確保する窓を作り、加えて専用照明で明るさを維持しましょう。

ルールに沿って整理整頓

形や色、裾や袖の長さ、スタイル別など、自分なりのルールを決めて衣類を整理していくと見た目もすっきり、洗練されたショップのような雰囲気のクローゼットとなります。特に寝室とドレスルームを兼用し、扉無しのオープンシェルフなどを使用している方におすすめの”見せる整頓テクニック”です。「また同じようなデザインの服を買ってしまった… 」という失敗も避けられます!

良く着る服にはスペースを取る

着ない服によってクローゼットがぱんぱんになっていると出し入れがしづらく、忙しい朝にイライラしてしまうなんて方はいませんか?整理整頓を行って手放す覚悟をした服は一時的に別の箱や袋にまとめておき、頻繁に出し入れを行うよく着る服のために余裕のあるスペースを取りましょう。

小物の整頓

アクセサリーなどの小物は引き出し内をさらに小箱やトレイなどで分けて保管しましょう。好みやスタイル、年齢に合わなくなったものは誰かにあげたり売るなどで手放します。スカーフや帽子、ベルト、バッグなども同様に。大切なものだけどスタイルが変わって身につけられない… という指輪やピアスは、専門家のところへ持っていき違うアクセサリーへリメイクしてもらうという選択肢もあります。

他の部屋の整理整頓方法も知りたい!という方はこちらの特集をご覧下さい!

効果的なクローゼットの整理整頓方法、いかがでしたか?整理整頓が終わったら、ぜひ感想を教えて下さいね。

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