冬本番!お家をデザインの力で暖かくする方法

Nami Sasaki Nami Sasaki
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年が明け、いよいよ寒さも本番になってきましたね。お正月に向けて暖房機も出してきて、最近はこたつにあたってぬくぬくと過ごすのが幸せ、なんて方も多いのではないでしょうか。今回は、ヒーティングシステムに頼らずにより一層視覚的に部屋を暖かく、そして快適にする方法をご紹介します。デザインの力で寒い冬を乗り切りましょう。

あたたかい光

NTH 木製ランプシェード スタンドライト: ナカオランプが手掛けた寝室です。
ナカオランプ

NTH 木製ランプシェード スタンドライト

ナカオランプ

松ぼっくりのようなコロンとしたフォルムが可愛らしいこちらのランプシェード。岡山を中心に活躍するナカオランプによって手がけられました。幾重にも層になったパーツの隙間からこぼれ出る光が、寒く暗い夜を力強く照らしてくれます。壁際に置くと、壁全体もオレンジ色にライトアップしてくれ、一気に体感温度も上がりそうですね。

バスルームにはラグを

ARKITURA GmbHが手掛けた浴室
ARKITURA GmbH

Wellnessoase

ARKITURA GmbH

バスルームは水場のためどうしても冷たい印象になりがち。直接水がかかるところはタイルにするしかありませんが、せめて脱衣場くらいは暖かくしたいところですよね。そんな時にオススメなのが、毛足の長いふわふわのラグ。丸洗い可能で撥水加工のものも最近では出ているので、お手入れも難しくありません。ドイツのDie HausManufaktur GmbHが手がけたこちらのバスルームでは、壁にはウッドタイルが敷き詰められ、洗面所の前には真っ青なカーペットが空間に彩りを添えています。無機質になりがちなバスルームも、工夫次第で暖かくて快適な空間にすることが出来ますよ。

ステンドグラスの光

こちらは株式会社山崎屋木工製作所 Curationer事業部が手がけた住宅の玄関扉。室内の光が照らすステンドグラスの模様が美しいですね。朝は外からの爽やかな光で優しく照らされたステンドグラスが見送ってくれ、帰りは灯りの灯ったあたたかい我が家に導いてくれる、なんて素敵ですね。玄関扉にステンドグラスをはめ込むのは実に理にかなっていると言えるでしょう。寒い冬、急ぐ家路の先にステンドグラスの模様が輝く我が家が見えると、心があたたかくなりそうですね。

テキスタイルで仕切る

MIWAKU &GENWAKUと名付けられ、日本人女性の美の象徴でもあるしなやかな黒髪と、内に秘めた情熱を表現したというこちらの作品。tona BY RIKA KAWATO / tonaデザイン事務所によって手がけられました。芸術として飾るもよし、仕切りとして日常的に使うもよしの、ぜひ注目したい作品です。テキスタイルを使うというアイディアが斬新ですよね。この強さをインテリアに取り入れると、暖かいのを通り越して、情熱的に熱く燃えてくるかもしれません。

素朴なオークのフローリング

V.I.P.Floorsが手掛けた壁&床
V.I.P.Floors

Arte Coronal Oak Antik

V.I.P.Floors

ラスティックなデザインで家の中を統一している方にとくにおすすめなのが、こちらのV.I.P.Floorsの手がけたような、素朴な表情のフローリング。オークの木材は、強度が強く耐久性にも優れているため、昔から床材として使用されてきました。磨き上げられたフローリングとは全く違った、温かみが感じられますね。肌馴染みの良さは折り紙付きで、思わず素足で歩きたくなってしまうかもしれません。そしてこのような素朴な仕上げのフローリン具の良さは、なんと言っても、傷をつけても目立ちにくいことでしょう。

テキスタイルスツール

続いては簡単に冬気分を盛り上げられるスツールのご紹介です。イギリスのデザイナーLOAFが手がけました。ぼてっとした重みのあるデザインが、生地から伝わる熱をより暖かなものにしてくれそう。毛糸で編まれた市松模様の座面も冬らしくて素敵です。ファブリック系の小物は、それだけで随分お洒落に見えますし、ぜひ買い足していきたいアイテムのひとつです。

いかがでしたか?デザインの力と暖房機器の二刀使いで快適に過ごしましょう!コメント、お待ちしております!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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