東側ファサード: 建築工房 亥が手掛けた家です。

ファサードデザインが語る、美しい家のコンセプト

トコ・エンゲルバルト トコ・エンゲルバルト
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ふと気になるファサードデザインのお宅ってありませんか?ご近所を歩いていると、思わず室内はどのような雰囲気や間取りになっているのか?と好奇心を掻き立てられるファサードデザインが一つや二つはあるものです。今回は建築家が住宅のファサードに込めた思いやテーマに焦点を当ててみましょう。

解放感のあるファサード

沖縄県中部に構えるこちらのお宅は、西側隣地に擁壁が迫り、東側に開けた緑の小高い丘が望める細長い敷地に位置します。その形状を活かした解放感のあるファサードはもちろん、ダイニングキッチン・リビング・和室へとつながるIラインの平屋間取りも収まりが良く正解です。屋内に居ながらにして屋外を感じられる、半戸外デッキテラスがあるアウトドアリビングは心地良く、手入れの行き届いたグリーンと真っ青な空のコントラストを最大限に活かしたファサードデザインです。室内にお庭を!の詳しい記事はこちらから。

北欧スタイルファサード

北欧の香りが漂うこちらのファサードは、SMART RUNNING一級建築士事務所が既存家屋の建て替えをしました。施主がデンマークデザインの巨匠フィン・ユールの 自邸のイメージを持たれていて、その希望を採用。更に三世代同居住宅として計画されましたが、生活様式が異なり、趣味趣向も異なる世代間の差異を枠で強固につなげてしまうのではなく、各個人が自由を 確保した上で、穏やかな関係を保つことは可能であるかを試みたファサードです。

​漆喰の壁が美しいファサード

漆喰の壁が何とも魅力的なファサード。軒の深い木造屋根や 、陶器の織部の細長い陶板をアレンジした白塀が、まさにジャパニーズモダン。古い日本家屋を思い切って取り壊し、生まれ変わった家。和室の2間続きがある既設母屋との自然な融合も課題の一つであったとの事。内装に関しても、土壁と山桜の式台が迎えるエントランスホールや、栗板の濡縁、既存の瓦を利用したガーデンなど、ファサードからイメージ出来る和テイストのアイデアで溢れています。玄関の木格子戸もしっくりしています。

斜面を活かしたファサード

山手のほぼ頂部で、眼下に町並みを見下ろすこちらのお宅は、愛知県をベースに活動する磯村建築設計事務所が手掛けました。土地は高低差が5mほどあり、平地がほとんどない敷地環境でした。そこで建物を地下に埋める方法を選択した為、地下部分の防水や構造には気を配り、かつその部分には湿気対策としてドライエリア、床下の機械換気、断熱などを考慮されています。ファサードはヒノキ羽目板の外壁と、焼杉板のオマージュとして角波の板金仕上が施されています。立地条件を活かして、屋根上にはロフトがあるので夏には花火鑑賞を楽しめます。

4色の色彩があるファサード

一級建築士事務所 ATELIER CASAが設計したこちらのお宅は、札幌市内の人気エリアに位置しています。 外部物置・カーポート含み、延床面積129.63㎡の狭小地で、しかも3方向を建物で囲まれてしまっている厳しい条件ですが、スキップフロアーを駆使しながら、天井の高低差を利用し、光の取り入れの工夫をしています。ファサードは3種類の異素材、4色の色彩を使用しながらまとめあげたのが特徴的なユニークな建物。ツインバルコニーからは気持ちの良い風が通り抜けます。

好みのファサードは見つかりましたか?是非ご意見をお聞かせください。
FingerHaus GmbHが手掛けた家

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