ダークトーンの活用法とは

林 直樹 林 直樹
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ダークトーンは空間を引き締めるのに有効なカラーコーディネートです。また比較的簡単なインテリアデコレーションと思われがちですが、やはりそこには少し考慮すべき点もあります。本記事はその活用法をご紹介します。

色調を調整する

 Aleksandr Zhydkov Architectが手掛けた寝室
Aleksandr Zhydkov Architect

ДОМ В ПОСЕЛКЕ ПОЛИВАНОВО

Aleksandr Zhydkov Architect

ダークトーンといっても一概に黒だけとは言えません。青みの有る黒からグレー、また茶系の黒など様々な色調があてはまります。まずはキーとなる色調を決めましょう。単に黒だけを取り入れてしま雨とただ黒い暗い空間となってしまいます。この記事も参考にしてみましょう。

ダークトーンの家具

ダークトーンの家具は、シックな空間作りに欠かせません。やはり落ち着きがあり鎮座している感覚がありますので、小ぶりなものでもはっきりと存在感を示してくれます。おすすめはやはり背の低いシェルフなどです。写真のような使い方は空間の重心を低く見せるので、愛レベルでは空間が広く感じる効果も期待できそうです。

面白いアートワークと合わせる

ダイニング キッチン: atelier mが手掛けたダイニングです。
atelier m

ダイニング キッチン

atelier m

暗いトーンの空間は、少し差し色を入れることで、それが強調されます。他にもアートワークなどもとても空間で存在感を発揮してくれます。おすすめは暗すぎる場所ではなく、ダークトーンの中でも比較的明るい場所に設置したほうが、良い印象を生み出すでしょう。

天井の色を選ぶ

オリジナルダイニングキッチン: MA設計室が手掛けたキッチンです。
MA設計室

オリジナルダイニングキッチン

MA設計室

ダークトーンの空間といっても天井も同じ色で統一する必要はありません。写真のようにコントラストを生かすことで、壁のダークトーンが引き締まるという効果を得ることができます。天井が明るい色ですと、光が回る都いう効果も期待できます。

窓の装飾は重要

窓やドアなどでダークトーンを使うとより引き締まった印象を生み出してくれます。フレーム感を感じるので、まるで風景が切り取られているように感じることができるでしょう。またシックで落ち着いた印象を生み出してくれるので、窓際の装飾にも同じようにダークトーンを取り入れてみましょう。写真はモリモトアトリエ / MORIMOTO ATELIERの混構造の自然住宅。

正しいホームアクセサリーを選ぶ

木造スケルトン+DIYでつくるこだわり空間の集合体: アトリエグローカル一級建築士事務所が手掛けた寝室です。
アトリエグローカル一級建築士事務所

木造スケルトン+DIYでつくるこだわり空間の集合体

アトリエグローカル一級建築士事務所

照明やなどホームアクセサリーは、ダークトーンの空間において重要です。特に暗い色のインテリアを明るく照らすことで、空間がどっしりとした印象にもなりますし、淡い照明ならインテリアの細部を消すことができます。このようなスタイルも参考になるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。あなたのアイディアお聞かせください。コメントお待ちしております。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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