牡蠣祝: 中本一哉建築設計事務所が手掛けたです。

店舗リノベーション3選 – 古びた家が劇的に大変身!

K.Matsunaga K.Matsunaga
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住居だった物件がリノベーションで生まれ変わるのは、住宅だけではありません。驚くほど朽ちた状態の住宅を一目見ると、とても使い道があるとは思えない状態。それでも建築家たちの知恵やアイデアを駆使すれば、驚くほどの変身を遂げる物件も多くあります。今回ご紹介するのは、店舗へリノベーションされた住宅3選です。店舗やショップだからこそできる思い切ったインテリアや個性ある空間へと大変身を遂げた実例を見てみましょう!

Before:築37年の空き家だった実家

ごく普通の二階建て住宅だった家。築37年の、多い時には7人が住んでいた家でした。家族のライフスタイルも変化し、4年もの間空き家として使い道のない時を過ごしていました。

After:和の雰囲気香る事務所兼ショールームへ大変身

まったく普通の住居だった建物は、不動産の相談ができるショールーム兼事務所へとSWAY DESIGNによって改築されました。一般的に事務所というと雑然として殺風景なイメージが強くありますが、こちらでは和の趣を大切にコーディネートされたまるで小料理屋のような上品さを感じる空間に。随所に和の素材をあしらいながら、コンクリートやガラスといったモダンな素材もコラボレーションされています。実際にこうした実例を見ながら、使われていない建物を活用する可能性を感じられるような空間に仕上がりました。本プロジェクトについては「リノベーションによって 築37年の空き家が事務所兼ショールーム及び店舗に生まれ変わる」で詳細をご紹介しています。

Before:昭和30年に建てられた木造平屋

広島県宮島にある、門を備えた和風の平屋。五重塔を臨み、小高い場所には拓けた美しい風景があります。家は内外ともすっかりと朽ちてぼろぼろの状態、庭も荒れていました。

After:海の見える牡蠣レストラン&パーティー会場へ

瀬戸内海や周囲の絶景が臨める抜群のロケーションを活かし、この建物は中本一哉建築設計事務所によって牡蠣料理が味わえるレストランとパーティー会場へとリノベーションされました。L字型は景色を眺めるのに抜群の形状です。既存の建物の躯体はそのままに生かされ、大開口を持ち、床は全てモルタル仕上げのスケルトン状態にできる独特の雰囲気に。和の空間の中にいながら、景色と一体感のある感覚を味わえるダイナミックな空間が広がるレストランへと大変身。美味しい料理を味わいながら、和モダンな空間と景色を楽しめる極上の店舗に仕上がっています。本プロジェクトに関しては「海の見える家をリノベーションした絶景レストラン」で詳細をご紹介しています。

Before:大正時代から残る長屋

大阪の路地奥にある、大正時代から残っていた長屋。3軒のうちの中央にありました。かなり痛みやがたつきのある内部は、店舗用の空間を作る第1期と、割烹料理店へと改装を行う第2期工事に分かれて施工がなされました。

After:第一期の店舗用空間を作る

住居だった内部から、店舗用の空間を作るリノベーションを行いました。間仕切りや痛んでいた部分の多くなった内部でしたが、長屋の持つ躯体や趣ある作り、世界観を引き出すように藤本高志建築設計事務所は丁寧に計画を進めているのがわかります。改装前は天井裏に隠れていた梁や天井裏を見せるようにし、痛んでいる部分には馴染むように梁を足しています。瓦屋根の小庇なども設置され、趣溢れる空間へと大変身しました。本プロジェクトについては「大正時代から残る長屋が店舗用の空間へと大変身!」で詳細をご紹介しています。

After:上品で雰囲気のある割烹料理店へ

第二期工事では、若い店主による割烹料理を営む飲食店へとリノベーション。オーナーは若くとも修行を積み、独自のセンスが生きる料理を作られるとのこと。割烹料理というスタイルを活かし、伝統と新しい風を持ち合わせた上品なモダンさを感じる内装へと生まれ変わりました。落ち着いた雰囲気の中にきらりとひかる高級感のある設えや和のディテールが生きています。

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