アパートを見学する際のポイント

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親元を離れて一人暮らしを始める時や、結婚や家族が増えたりして引越しする際にまずつき当るのが物件の見学です。一度引っ越すと、少なくともしばらくの間はそこに住むことになるので、見学の際や物件選びは十分慎重に行いたいですね。でもどこをチェックするのかポイントが分かっていないと、効率良く見て回ることができませんし、印象や雰囲気だけで選んでしまうことになり、後々不都合が出てくるかもしれません。今回はアパートを見学する際、気をつけたいポイントをまとめてみました。

昼間の明かりの中で

Dröm Livingが手掛けたリビング

アパートの見学の予約を取る時は、必ずお昼間の日が出ている時間にしましょう。日当たりは部屋の向きと周りの環境で決まるので、事前に窓やベランダの向きが分かっていたとしても、周りに高い建物があったりすると日が全く当たらないこともあります。暗くなってからでは室内の日当たりの良し悪しがわかりませんし、室内も照明が備えてあるとは限りません。外の景色も昼間の明かりの中で見た方が良いでしょう。方向を確かめるために、方位磁石を持って行かれると、何時頃日が期待出来るのかチェックすることもできます。

友人に一緒に来てもらう

物件の下見の際は、出来るだけ友人など誰かに一緒に来てもらうことをお勧めします。第三者がいると客観的な意見が聞けますし、自分では気づかなかった点など指摘してもらうこともできます。それに、話しあえる相手がいた方が自分の意見も明確になるでしょう。ダトリエ一級建築士事務所が手がけたこちらのお住まいは、明るく広々として素敵なお住まいですね。コの字型をしているようですが、その形やレイアウトののメリット、デメリットは家族構成によっても変わって変わってくるでしょう。そんなことを話せる相手がいると、効率良く下見が進むでしょう。

周辺の環境をチェック

株式会社CAPDが設計を手掛けたこちらのお住まいは、豊かな自然に囲まれた敷地にあります。アパートを見学する際は、アパートの内装や外装だけでなく、周りの環境もよくチェックすることが重要になってきます。駅やスーパーまでは近いのか、人通りはどうかなど、できれば夜間の様子も知っていると安心です。また、町会の当番など、アパートの住人としての義務も知っておきたいですね。

コンディションをチェック

.8 HOUSE: .8 / TENHACHIが手掛けた浴室です。

アパートのコンディションは必ずチェックしましょう。特に水回りなど、カビが生えていないか、器具の劣化が進んでいないかなど慎重に見て回ったほうが良いですね。また、視覚的なものだけでなく、臭いにも注意しましょう。神奈川の建築家 .8 / TENHACHIが手掛けたこちらのお宅は、インダストリアルなスタイルのバスルームが素敵です。洗面台はない場合もあるので、チェックする必要があります。

家賃以外のコストもチェック

こちらの北欧スタイルのリビングは、天井窓からの採光が良く、プライバシーも確保されていますね。しかし、アパートは階によって、光熱費が変わってくることがあります。物件を選ぶ際には、家賃以外にも光熱費などのコストも計算に入れましょう。例えば部屋が最上階の場合は、夏場の暑さのため、エアコンを入れる時間が増え、電気代が高くなることがあります。また一階の部屋だと、冬場の冷え込みがきつく、暖房費がかさむかもしれません。また部屋の広さや天井の高さによっても、光熱費が変わってきます。

必ずカメラを持参

House Envyが手掛けたリビング
House Envy

A Space To Relax In

House Envy

物件を色々見て回ると、記憶が曖昧になってくると思います。そんな時写真を撮っていれば、後から一つ一つ見直したり、他のアパートと見比べることができます。ですからカメラは必ず持参しましょう。最近はスマートフォンでも撮ることができますね。写真は色々な角度から撮っておくと便利です。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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