都島のマンションリフォーム: ニュートラル建築設計事務所が手掛けた寝室です。

クローゼット、使いやすさを考えるならどの扉?

クローゼット、使いやすさを考えるならどの扉?

Aya F. Aya F.
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クローゼットの形や大きさは、ご家庭によってずいぶん異なると思います。独立した家具タイプもあれば、衣裳部屋のような個室タイプもあるでしょう。どういった形のものであれ、扉がついたものが一般的。では、クローゼットの扉ってどういった形のものがあり、どんなものが使いやすいのでしょうか。この記事では、いろんな衣裳収納の形をご紹介するとともに、扉のデザインにも注目していきます。皆さんのお宅で使いやすい形、見つけてみてください。

扉はガラスでスタイリッシュクローゼット

クローゼットが一つの部屋のように独立したタイプの、いわゆるウォークインクローゼットであれば、そこに隣り合う空間によって扉の形はさまざまに変わっていきます。往々にして、こちらのように寝室に隣接する形で作りつけられると思いますが、こうした場合、インテリアのスタイルによって扉のデザイン、素材、開け方は変わってくるもの。こちらのお宅では、モノトーンのモダンなインテリアとなっているため、ガラスの引き戸にすることで、スタイリッシュで近未来的なデザインに魅せていますね。

部屋の一角にDIYするならカーテンがシンプル

住環境によっては、必ずしも衣類の収納を独立した空間に設けることができるとは限りません。家具タイプのクローゼットもいいですが、空間に凹凸ができて、場合によっては圧迫感を感じることもあるかもしれません。こちらのお宅では、そういったことを解消すべく、お部屋の端に収納ボックスを並べ、その上にハンガーポールを設置することで、畳むもの、吊るすものを上手に分けて作りつけています。目隠しとして白いカーテンを設置することで、ミニマルに見せ、使い勝手のよい扉としています。

細い引き戸でミニマルに

衣類は大体の場合、人と共用することが少なく、したがって箪笥であれば棚や引き出しごとに誰のスペース、と決まっていることがほとんどなのではないでしょうか。クローゼットも、使う人ごとに空間が区切られていることもあるでしょう。こちらのお宅では、サイズの異なる衣裳部屋が並びます。とびらの形は幅の狭い引き戸となっており、周辺の家具やドアなどを気にしなくてよさそうです。ただ、左側の入口は幅が狭いため、大きなものの出し入れには気を付けたいですね。

造りによっては、扉は不要

最近の住宅では、作り付けの収納スペースが増えていることから、衣裳用の家具を置くことが減ってきているといいます。そうした場合には、ハンガーポール以外に畳んで仕舞う収納ボックスがあれば足りそうです。こちらは東京のリノベーション会社・NUリノベーションが手がけたお宅。ミニマルなインダストリアル風のデザインです。こちらのクローゼットはLDK空間と隔てるように作られた壁の裏側。シンプルなデザインゆえに、扉がない方がすっきりしますね。

家族みんなで使うなら折れ戸でざっくり

次にご紹介するこちらは、ざっくりと折れ戸で大きく開くタイプの扉です。手前の青い壁の空間が寝室で、そこから直接アクセスできるようになっています。こちらのクローゼットが独特なのは、廊下からも出入りが可能であること。家族全員で使えるようにデザインされたもので、洗濯後に片付けるのも一か所で済み、また子供の着替えもこの空間でできるように広さがとられているため、生活動線がシンプルになりますね。

Photo: archipicture

観音開きは家具の配置に気を付けて

据え置き型でも部屋に備え付けられているタイプでも、手前に扉が開くクローゼットは、中のものがよく見渡せますが、家具の配置には気を配りたいところ。例えば、扉がひらく動線上にほかの家具や植物、部屋のドアなどがあっては、怪我や事故の原因にもなりかねません。寝室に配置する場合には、ベッドとの間隔にも気を付けたいですね。こちらの家具のように、が扉に取り付けてあるものは、姿見を置くスペースが省けて便利そうです。

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