コヤノスミカ: ma-style architectsが手掛けた書斎です。

木材のぬくもりを感じる家のアイデア7選

A.Imamura A.Imamura
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木材でつくる室内空間は、温かみがあり、やさしさやぬくもりを感じますね。人と木の相性はとても良いのかもしれません。そんな木材を上手に家に取り入れて、家族の生活を向上させるぬくもりある木材の家づくりアイデア7選をご紹介します。

木材フローリングに

木材フローリングは素敵ですね。でも、屋外で雨ざらしになるウッドデッキの場合、メンテナンスを心掛けなくては木が腐ってしまうのではないかと心配です。屋外ウッドデッキの場合、水に濡れるのが普通ですが、実はそんなに簡単には腐りません。湿気が多くなる床下換気に気をつけ、床下を乾燥した状態に保っておけば大丈夫。こちらは一級建築士事務所HAUSが手掛けたウッドデッキがお庭に向かって広がる家。ウッドデッキのぬくもりでお庭と室内をつなげる温かみのある家は素敵です。

木材を壁に

室内で金属やコンクリートを触ると冷たく感じますが、木材の触れると温かみを感じます。木材は、細胞には空洞が多く、そこに空気が溜まって、熱を伝えにくい層ができている為熱が内部に篭るからだと言われています。木材の熱伝導率を壁に利用して、冬でも温かみのある家にしたいですね。また、お風呂場の壁に木材を取り入れるのもお薦めです。

木材を天井に

コヤノスミカ: ma-style architectsが手掛けた書斎です。
ma-style architects

コヤノスミカ

ma-style architects

木の木目は人の目心地よさをもたらします。また、木材の色は、赤から黄色の暖色系に収まり、見た目にも温かく感じられ、紫外線を吸収して反射しないので目にも刺激が少ないです。そんな癒し効果のある木材を天井に取り入れてみるのはどうでしょうか。木材は衝撃を吸収するのと同様に音も吸収するので、防音効果も高まります。静かな空間で気分を安らがせる家づくりにお薦めです。

Photo : Kai Nakamura

木材を階段に

木材の床は適度な弾性があり、床板全体も少したわむので、衝撃がうまく吸収されます。そのため、木質のフローリングが歩きやすく疲れにくいと言われています。上り下りの多い階段は、音や衝撃を吸収してくれる木材階段が良いでしょう。

木材を家具に

.8 HOUSE: .8 / TENHACHIが手掛けた浴室です。

モダンで白いお風呂場には、木材の家具を少し取り入れてみましょう。モダンでミニマルなお風呂場にナチュラルなスタイルを取り入れることで、より洗練されたお風呂場に仕上がります。

PHOTO // akihideMISHIMA

木材を照明に

kuri 12" lampshade: recordが手掛けたリビングルームです。
record

kuri 12" lampshade

record

建具や家具に使われている接着剤や塗料などの化学物質は健康被害をもたらします。そんな心配のいらない職人が手掛ける木材の家具はやはり素敵です。こちらは、木材をさりげなく使用したRECORDが手掛ける照明「kuri 12’ lampshade」。木材の温かみを小さなところにも取り入れ、照明と共に落ち着ける空間を演出してみてはどうでしょうか。

木材とでインテリア装飾

禅次丸の木のある家: 加藤將己/将建築設計事務所が手掛けたリビングルームです。
加藤將己/将建築設計事務所

禅次丸の木のある家

加藤將己/将建築設計事務所

畳の和室と木材をうまく組み合わせ装飾的に木材を室内に取り入れてみてはどうでしょうか?写真は、加藤將己/株・将建築設計事務所が手掛けた「禅次丸の木のある家」。中心にある正方形の掘りごたつに合わせ、障子の格子形と木材を格子状に上手く組み合わせ、和室ながらモダンで洗練された室内空間を演出しています。

ぬくもりある木材を上手に家に取り入れてみましょう。是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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