夏の夕、テラスでゆるりと涼みたい 6の事例
熱海の別荘: 井上洋介建築研究所が手掛けたベランダです。

夏の夕、テラスでゆるりと涼みたい 6の事例

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日中の日差しを存分に浴びた肌や目が疲れた頃、自宅でゆっくり涼み休むにはテラスなど風をダイレクトに感じる場所が最高です。夕暮れ時、ひとまず外に出て夏の情緒を感じながら虫の音を楽しむのもいいですよね。今回ご紹介したいのは少し特別な場所に建つ住宅にあるテラス。そこへ椅子を持って来ればすぐさま夏の夕暮れを楽しむ空間へ様変わりするような絶好の場所。6つの異なるロケーションをご紹介します。

事例1:海に向かって開くステージのようなテラス

少し小高い位置にあるこちらのテラス井上洋介建築研究所によって、夕景を眺める絶好の場所が生まれました。ウッドデッキのゆったりとしたスペースには柵など必要ありません。ここは何かアクティビティな事をするよりも、ただ海へ吸い込まれていく夕日に目を向けるだけで十分です。徐々に沈んでいく日を眺め、心ゆくまでくつろぎ、遠くで聞こえる虫の音を楽しみたいものです。

事例2:時間の流れが緩やかに感じる場所

森本建築事務所が手掛けた住宅のテラス。設計者によれば初めて敷地に立った時に、「西側に広がる山並みに夕日が落ちる風景に圧倒され、この住宅に取り入れたい」と感じたそう。その言葉通り、ここのテラスから望む夕景の山並みは静寂と共に涼しげな雰囲気を堪能することが出来ます。そして生活と郊外の街並み、風景との接点になるような空間でもあります。夕景を眺めながらしずかに流れる時間のなかでワインを楽しむのも良さそうですね。

事例3:木の陰が涼しいテラス

こちら、松井建築研究所による設計、高原の中に建つ別荘。そこに大開口をもって佇むのは木目の綺麗な広々テラスです。木の陰濃くなる夕暮れ時は天城山から流れ込む新鮮で気持ちの良い風が心地よく感じられます。四季を肌身に感じることのできる大開口は自然の豊かさ、厳しさを伝え、楽しめるような空間を造ります。夏の間、木々の揺れを見ながら夜が更けるまでテラスでの会話は尽きないでしょう。

事例4:ガラス越しに見る夕景の海

夕景を室内から眺める事が出来るテラス。こちらは有限会社アルキプラス建築事務所が提案した海に面した開放的な屋上付2世帯住宅。ここ、リビングのある二階のテラスから感じるのは海の中に浮かぶ家のように、浮遊感に海との距離の近さ。家族の集う場所、常に共にするこの海の景色は親しみのある風景となります。そして食後に家族みんなで夏の夕景の中、海のさざ波は涼しさを運んできてくれそうです。

事例5:空を切り取るテラス

住宅と高い壁の間にあるこちらのテラスはかなりプライベートな空間です。鉄骨造3階建という本住宅のテラスは、その構造があらわとなって空間のイメージに都会的で力強い印象に。しかし、そんな空間のテラスには床の間接照明や壁面にあたるライトが緩やかに空間を明るくし、夕景の中の風景に清涼感を覚えます。そして大きな一面の壁を見上げると外部の吹抜けによってスッキリと切り取られた空がのぞき、縦に伸びる空間は他には見られない気持ちの良いテラスです。

事例6:人が集まる湖を臨む場所

夏の日差しがまだまだ差し込む、湖沿いの庭と接続するテラス。ゆとりのあるスペースから家族だけではなく親しい友人を招いて、湖からの涼しい風と暮れていく夕日を眺めれば、楽しいひと時が過ごせそうです。椅子が人数分なくてもひな壇状のテラスに腰を下ろせば問題解決です。道路に面した低めの柵は景色を存分に楽しむのはもちろん、通り行く近所の方とのコミュニケーションが広がります。オープンで社交的なテラスは人の繋がりも身近に感じる事が出来そうです。

テラスについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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