大きな窓から公園の見える家

Michi Koba Michi Koba
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今回ご紹介するのは、戸越公園と整備中の防災公園に挟まれた敷地に立つ鉄骨造3階建ての住宅。その立地条件を最大限に生かし、各階において外部空間とのつながりを大事にして計画されました。1階駐車場脇には大きなフィックス窓、2階には両公園を眺めることのできる大小の窓、3階にはテラスへつながる開口がそれぞれ設けられ、内外のつながりを意識することができます。有限会社角倉剛建築設計事務所によって手掛けられたこちらの住まい、詳しく見て行きましょう。

​窓が印象的なモダンな外観

こちらは公園に上がっていく遊歩道からの眺めです。道路を挟んで戸越公園と向かい合う面にエントランスがあります。2階に設けられた横長の出窓と、駐車場横の大きなフィックス窓が印象的です。外壁は、押出成形セメント板が使用されています。

​フィックス窓のある駐車場

1階のエントランス、駐車場部分です。ガラス壁面越しにエントランスホールが見え、夜にはここから光が溢れだします。また2階の窓は出窓になっており、道路からの視線を遮るように工夫されています。このように、外とのつながりを意識しながらもプライバシー確保も考慮されています。

​外部空間の延長としてのエントランスホール

こちらはエントランスホールからガラス面を通して道路側を望んだ様子です。ガラス面を使用することで圧迫感なく外部への広がりを感じることができます。床材にも外部と同系色のタイルを使用し、外部空間とのつながりを意識するよう計画されています。また、透け感のあるグレーチングの階段を設置することで、開放感ある空間が実現しています。

​公園の見えるLDK

戸塚公園には起伏があり、2階のレベルがおおよその公園のレベルとなるため、2階リビング横に設けられた大きな横長の窓から緑豊かな公園を眺めることができます。また窓が135°で折れ曲がり連続することでよりいっそう風景が強調されます。内壁の白、階段の手すりの黒、、床材の濃い目のブラウン(ウォールナット)、そして窓から見える木々の濃緑が絶妙にマッチし、モダンで落ち着く空間となっています。

​テラスにつながるダイニングキッチン

こちらはリビングからダイニング・キッチン方向を望んだ様子です。奥に見える窓からはもう一つの公園、防災公園が見え、ここでも外部とのつながりが意識されています。窓の奥には、テラスがあり、金網で作られた手摺壁にツタを這わせ、グリーンのカーテンを作るよう計画されています。暑い夏にナチュラルな日よけを作ることができるとともに外観のアクセントともなります。

​明るく清潔なキッチン

キッチンは全体的に白を基調とし、シンプルモダンかつ清潔な印象にまとめられています。ステンレスの天板を、あえて大きめに作ることで作業テーブルとして使用することができるようになっています。

​中庭のある3階

3階には中庭があり、それを囲むようにワンルームのスペースが設けられています。空間的にはオープンなひとつながりのスペースですが、ちょっとした段差や、引き戸、床仕上げの違いで、各々のスペースを性格づけています。手前には寝室があり、引き戸を閉めることで仕切ることができます。また、寝室から40センチ上がったスペースは書斎となっています。書斎とテラスは一体のスペースとして、1階エントランスと同様のタイルで仕上げられています。中庭の存在によって、プライバシーを保ちながらも、外部とのつながりを感じられる、開放感ある明るい空間を確保することができています。

​公園の見えるLDK

戸塚公園には起伏があり、2階のレベルがおおよその公園のレベルとなるため、2階リビング横に設けられた大きな横長の窓から緑豊かな公園を眺めることができます。また窓が135°で折れ曲がり連続することでよりいっそう風景が強調されます。内壁の白、階段の手すりの黒、、床材の濃い目のブラウン(ウォールナット)、そして窓から見える木々の濃緑が絶妙にマッチし、モダンで落ち着く空間となっています。

外部空間とのつながりを大事にして計画されたこちらの住まいについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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