日々の暮らしを楽しくする「クライミングウォールの家」

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家は生活を送る場所です。そこでは食事をしたり、入浴をしたり、眠ることになります。もちろん家族で一緒に時間を過ごすことにもなるでしょう。ですが家の役割はそれだけでしょうか。それだけだとしたら、少しもったいないかもしれません。というのも家は生活の場として暮らしを楽しむことができるからです。そこで今回紹介したいのは暮らしを楽しめる家です。今回はそんな暮らしを楽しませてくれる4つのポイントと共に家を紹介したいと思います。

1、明るい気持ちにさせるカラフルな外観

今回紹介するのは有島忠男設計工房が手がけた家。それは福岡県の太宰府市に建てられました。建てられたのは木造2階建ての建物。古い住宅地に建つ本住宅は少し人目を引くでしょう。箱型の建物で特に目につくのはカラフルな外観。白色の壁の横には青色の壁が広がっています。そしてその横にあるのは黄色の木の格子。ポップな配色の外観は家の住人だけでなく家の近くを通りかかった人も、明るい気持ちにさせてくれるでしょう。

2、開放感を生み出す中庭

カラフルな家の中で満喫できるのは開放感。それを可能にするのは家の内側に設けられた中庭。外壁と建物に囲われた空間にはウッドデッキに覆われた中庭があります。そこは決して広くないですが、光や風を感じることができます。またリビングルームと床が同じ高さになっているため、まるで他の部屋に行くように移動することができます。そのため屋根の無い部屋と言えるかもしれません。このような開放的な中庭は、家での生活に楽しさを加えてくれるでしょう。

3、生活に変化を生み出す和室

家の中にはリビングルーム、キッチン、ダイニングなど生活の空間があります。ですが暮らしに変化を与える意味で大きな役割を果たすのは和室でしょう。家の中に設けられたのは4.5帖の和室。和室は障子で仕切られていますが、それを開けば、隣接するリビングルームと一体化します。そのため気軽に和室でくつろいだり、ゲストをもてなすことができます。もちろん和室でしかできないこともできるでしょう。そんな空間はここでの生活に刺激を与えてくれるに違いありません。

4、スポーツを楽しめるクライミングウォール

このような家で最大の特徴と言えるのは壁をよじ登れるようになった部屋です。家の中には吹抜けがあり天井が高くなっています。そんな壁の上に取り付けられたのはカラフルなホールドと呼ばれるよじ登るための足場。そのためここでは家の中にいることを忘れてクライミングを楽しむことができます。もちろん天候を気にすることなくスポーツを楽しめる空間は、ここでの生活を楽しいものにしてくれるでしょう。

生活を楽しむ場所としての家

住まいと言えば、なんとなく生活する場所と考えてしまうかもしれません。ですが、そんな住まいは暮らしを楽しむ場所にもなります。中庭で光や風を楽しみ、和室やクライミングウォールに友人を招いたりと、家は日々の生活を楽しむ場所になります。もし生活が単調でつまらないのであれば、本住宅のように家を刺激や遊び心を加えるようなものにすると、生活が大きく変わるかもしれません。

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