Staircase: インタースペース・アーキテクツ一級建築士事務所が手掛けたです。

狭小住宅でも快適!階段が素敵な自分だけの夢の住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama

見積りのリクエスト

「送信」ボタンをクリックすると、プライバシーポリシーを読み、上記に記入した情報が私の要求のために処理されることに同意します。
注: privacy@homify.com にメールを送ることで、この同意を取り消せます。
Loading admin actions …

狭くても小さくても自分だけの家が欲しい!そんな夢を持っている人はきっと多いでしょう。でも、どうすればそんな限られた条件でも、明るく快適に過ごせる家が実現出来るのでしょうか?今回ご紹介するのは、狭い敷地に縦の空間をうまく利用して実現された、階段が印象的な明るくモダンな狭小住宅。この住まいを手掛けたのは、東京を拠点に活動するインタースペース・アーキテクツ一級建築士事務所です。一体どんな家なのでしょうか?さっそく見て行きましょう!

住宅密集地に建つスリムな狭小住宅

住まいのロケーションは、建物が密接して立ち並んでいる東京の住宅地で、11坪という敷地にこの狭小住宅は建っています。敷地の間口はわずか3.8m。そのため縦の空間をうまく利用することが、快適な住まい作りのポイントとなりました。住居は2つのフロアが半層分ずれて、それを階段がつなぐというスキップフロア構成の3階建て。家のフォルムは、スリムで縦長、3階は北側斜線によって一部を切り取られた形状をしています。外壁のガルバリウムによる横のラインと、縦長のスリット状の開口がデザインのアクセントとなった、お洒落な外観です。

縦への移動が楽しいフロア構成

住まいは、地下1階が書庫・収納スペース、1階は書斎、中1階はダイニングキッチン、2階は寝室、中2階はリビング、3階はバスルームとバルコニーというフロア構成。縦への空間をうまく使い、住まいに必要な部屋が全て揃った家となりました。狭小住宅のため、階段が住まいに占める割合が多いのですが、それを利用してむしろ階段や壁がインテリアの一部として存在しているような雰囲気。部屋が細かく流れるようにつながり、縦への移動も軽やかになりそうです。こちらは、エントランスと書斎のある1階の様子です。

地下の書庫・収納

エントランスを入り、半層下がった地下1階に設けられた書庫・収納スペースの様子。限られた敷地でも、縦に空間を意識すれば、このように便利なスペースを作ることも出来るのです。真っ白な室内に、階段や壁には隙間のある作りなので、下まで空気も通り、明るさもあり、地下でも孤立し閉じられた雰囲気のスペースとなることはありません。右奥には、書斎となっている1階の造り付けデスクが見えます。

光と影が美しく変化する階段と壁

こちらは2階の寝室。中1階のダイニングキッチン、中2階のリビングの間に挟まるワンルーム空間となっています。このように、小さな部屋が緩やかにつながっていく住まいのフロア構成なので、階段を上がっていく度に、家の色々な表情が楽しめます。真っ白な空間に、開口からの光が、階段や壁の隙間から各階へと届き、明るいだけでなく、その影の様子が美しい室内です。

余計なものが一切ないリビングルーム

中2階に配置されたリビング。傾斜がついた高い天井のおかげで、面積は広くないはずの部屋が、ゆとりのある雰囲気の空間になりました。余計なものが一切ない真っ白なこの部屋は、都市の喧騒から逃れ、落ち着きを取り戻すのには最適なリビングルームです。スリット状の開口から、外を眺めながらリラックスすることも出来そうです。

最上階にある浴室

中2階のリビングから3階の浴室を見上げた様子。浴室は、あえて見晴らしが良く明るい住まいの最上階に配置しました。コンパクトでシンプルな作りですが、大きい開口から差し込む光と、住まいの最上階というロケーションが、この空間で過ごす時間を特別なものにしてくれます。右側は浴室から直接出ることが可能なルーフバルコニー。夜は、このバルコニーから、夜空や夜の街の風景を楽しむのもいいかもしれません。

【狭小住宅については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 狭小住宅を建てる前に知っておきたい6つのこと   

※ 素敵な空間を持った狭小住宅6選!  

▶homifyで建築家を探してみませんか?無料で使える募集ページで見つけましょう!◀

募集ページはこちら

お洒落でモダンな狭小住宅について、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!