室内照明アイデアで家を素敵に照らそう!

A.Imamura A.Imamura
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室内照明は、快適な生活を実現するための重要な役割りを果たします。単に明るければ良い、照明デザインが美しければ良い、といったことではなく豊かなあかりを楽しみながら、安全や健康を保ち住まいとして暮らしやすく楽しい雰囲気を作り出すことが大切です。今回は、すべての部屋のために効果的な室内照明アイデアをライトの種類と共にご紹介します。

1: ベッドサイドの照明

寝室内の照明には、吊り下げ型の単体照明器具ペンダントや間接照明の役割を果たすスタンドをおすすめします。ゆっくり安眠できる寝室を作るために、寝室内の照明は暗めの間接照明で照らしましょう。基準以上の明るさを有する照明を設置していると安眠にも悪影響があります。寝室の照度基準は、全般照明で15~30lxと言われています。天井照明+低位置に設置した間接照明などで直接光源が視界に入らない照明がおすすめです。

2: 壁取り付け照明

那須高原の家: TAMAI ATELIERが手掛けた廊下 & 玄関です。
TAMAI ATELIER

那須高原の家

TAMAI ATELIER

壁取り付け照明にはブラケットという壁面上方に設置するものと、フットライトとい足元を照らすものがあります。玄関や廊下など一番最初に来客の目につく場所には、ブラケットを設置し暖かい色味と通常の明るさより強くないものを選びましょう。壁面を強調すると横への広がりを演出できます。深夜の廊下を照らす安全対策としてのフットライトは省スペースでLEDなど省エネのセンサー付きを選ぶと生活コストも考えられます。

3: キャビネット下の照明

n-house: mattchが手掛けたキッチンです。
mattch

n-house

mattch

キッチンキャビネットにダウンライトを埋め込みステンレスキッチンシンクを鏡のように照らした例。作業の多いキッチンには、天井に埋め込みできるダウンライトがおすすめです。シンプルで場所も取らないのでモダンな空間を創ることができ、光そのもので空間の特徴を演出できます。ダウンライトには、光の広がりが大きい全般照明用と部分的なスポットライトの機能を持つものに分けられます。

4: ダイニングルームの照明

ダイニングルームは家族みんなが集まる場所です、やはり主な室内照明はシーリングライト(天井照明)がおすすめです。特に子供のいる家庭では、テレビを見たり本を読んだりすることも多いので、間接照明だけでは十分に明るい光量を確保できないこともあります。シーリングライトを室内主照明として、そこにいくつか間接照明を用意しましょう。AIRHOUSE DESIGN OFFICEの手掛けた建築写真を見てみましょう。廊下と窓の外の照度を少し暗めにし、リビングの照度をペンダントライトと間接照明で上げることで廊下や窓の外より明るくし、リビングが開放的に見える効果室内照明効果を使っています。

5: 階段の照明

階段照明は、明るすぎても暗すぎても安全ではありません。階段照明に適切な明るさとは、上り下りする際にまぶしさを感じないような照明の位置と光源が直接目に入らないようなデザインで、なおかつ、階段の棚板がちゃんと認識できる明るさが望ましいです。電球取り換えの難しい階段などには、スポットライトの機能の天井に埋め込み型ダウンライトも良いでしょう。写真の様に、階段下にフロア間接照明を置くのもよいですね。

6: レール式可動照明

照明を増やす、移動、取り換えるなどといった時に活躍するのが、レール式可動照明です。複数のライトをレール上の好きな場所に取付けできる照明をライティングレールやライティングダグトと呼びます。簡単簡易取付が可能で特別な工事を行なう必要がない点がライティングレールの利点です。ダイニングテーブル上にペンダントライトを複数取付ける演出方法は、スカンジナビアンスタイルのコーディネートとしても人気です。レールを使用するのでテーブルサイズに合わせてペンダントライトを複数台使用する事ができ、インテリアのアクセントにもなります。

各部屋ごとの室内照明のアイデアは浮かびましたか?是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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