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バルコニーが気持ちいい!アトリエのある家族の住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、静岡県を拠点に活動する原 空間工作所が手掛けた「T字路に建つアトリエハウス」。作業スペースと住居を併設した、子供のいる家族の家です。仕事と快適な生活を両立するために、様々なアイデアが盛り込まれたこの住まい。一体どうなっているのでしょうか。さっそく見て行きましょう!

目を引く飛び出すバルコニー

住まいは、見晴らしのいいT字路に面した敷地に建っています。建物の外観は、シルバーとメタリックグレーの壁版に、アルミサッシのシャープなラインがアクセントとして効いている、シックなデザインです。建物は、工芸商品用の作業スペースを併設し、夫婦と子供2人の4人家族の住まいとなっており、1階部分が作業場となるアトリエと接客スペース、2階部分は住居スペースと分けられています。道路に面する2階側には、バルコニーが設けられました。特に、2階リビングの前には、飛び出すようにスカイデッキが設置されていて、開放感あふれるスペースとなっています。

アトリエとつながった玄関

1階にある住居用の玄関は、アトリエのホールと事務空間とで一直線につながっています。住宅の玄関が仕事スペースと隣り合わせることで、例えば母親が1階で作業をしていても、子供の帰りや家族の行き来に気が付くことが出来ます。子供がいる家族のため、行動を常に見守られるように配慮した玄関ホールとなっているのです。

広々としたアトリエスペース

1階のアトリエスペースの様子。出来るだけ広い作業スペースを確保するために、木造でありながら、4周以外には柱のない作りとなっています。天井を横切るたくさんの梁を利用して設置された照明も印象的です。このゆったりとしたアトリエ空間なら、毎日集中して作業に取り込むことが出来そうです。

室内とつながったバルコニー

2階のバルコニー部分です。奥は家族の部屋と、手前はリビングとつながったバルコニーとなっています。リビング側のバルコニーは、8帖程度の広さがあり、リビングのサッシを開け放つことで、室内と一体化した空間、つまりリビングの延長としての利用も出来ます。屋根は設置されていないため、スカイデッキとなり、空を見ながら日当たりも開放感も、ここで思いっきり楽しめます。また、道路側には木製の目隠しルーバーがあり、前面道路からの視線も気にならないように考慮した作りとなっています。

くつろげるリビング

スカイデッキとつながる2階リビング。右側にはキッチン、左側にはテレビ台となる作り付けの棚、奥には小上がりになった和室スペースが見えます。和室はリビングの茶の間や、客間としても利用が可能。畳の下は、収納に便利な引出し家具となっています。全体的に、木造ならではの温かみがあり、家族みんながリラックスできるような、快適なリビングルームに仕上がっています。

将来を考えたフレキシブルな部屋

2階のリビングと並ぶ家族部屋の様子。将来は間仕切りを設け、ここを寝室と子供部屋に分けるなど、必要に応じて変化していく予定です。家族の住まいでは、子供の成長などに対応できる、将来を見越した部屋作りが大切になってくるのです。道路に面する開放感のあるバルコニーですが、道路からの目線が気になる場合は、目隠し用の羽板や簾等を取り付ければ簡単にプライバシーが確保できます。

アトリエのある家族の住まいについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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