House in Fukushima: MimasisDesign [ミメイシスデザイン]が手掛けた廊下 & 玄関です。

キャンティレバーの階段best5 – ミニマルな美しいデザインの階段!

K.Matsunaga K.Matsunaga
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階段は2階以上の住宅には欠かせない要素です。上下階をつなぐ機能はもちろんのこと、魅せる姿としてインテリアでもひときわ存在感のある階段。木や鉄などの素材での彩りはもちろんのこと、ディテールや意匠的なポイントでもぐんと印象が変わり、家全体のデザインをグレードアップさせてくれるでしょう。今回ご紹介するのは、片持ちのキャンティレバーデザインの美しい階段best5です。両サイドを支えるのが定番の階段を、すっきりとミニマルにおさめたモダンなアイデアをご紹介します!

1.旧市街地のモダンな長屋

今井賢悟建築設計工房の手がけた、名古屋市の旧市街地に建つこちらの家。二軒長屋の片側一軒を解体補修、新築を立てるという計画から始まりました。大人4名が住まい、女性の割合も高いことから、使い勝手や住み良さ、プライベート空間の確保などをテーマとしてデザインされています。長屋建築の特性上、間口のコンパクトな空間ではありますが、玄関に入ってからの階段や、上からの光をより階下まで取り込むことができるように階段は重要な役割を担います。入ってすぐの階段には丈夫さを確保しながらもすっきりとモダンなデザインに仕上げられ、階段下の坪庭などでまるでショールームのような雰囲気ある空間が魅力的な住まいとなりました。本住宅については「beak」で詳細をご紹介しています。

2.築37年の木造住宅をショールームへ

実家リノベ 築37年の空き家を事務所兼ショールームに: SWAY DESIGNが手掛けた商業空間です。
SWAY DESIGN

実家リノベ 築37年の空き家を事務所兼ショールームに

SWAY DESIGN

多い時には7人が住んでいたという築37年の木造住宅。時が経ち、家族それぞれのライフステージを迎えることで4年間もの間空き家になっていた時期がありました。SWAY DESIGNは住まい手とともに、この物件をすでに家を持っている方への、資産の活用法や処分に困った不動産についての相談ができる事務所兼ショールームへとリノベーションしました。ごく普通の木造民家は、和モダンな雰囲気を持ちつつスタイリッシュなディテールも取り入れられ、以前の面影を感じないほどおしゃれな空間へ。ここまで住宅は変えることができるというスタイルを訪れた方々が実感できるような空間へと生まれ変わりました。コンクリートのスタイリッシュな階段は、圧迫感なく、まるでオブジェのような美しさを持ち合わせています。本住宅については「実家リノベ 築37年の空き家を事務所兼ショールームに」で詳細をご紹介しています。

3.小屋をイメージしたスタイリッシュな家

コヤノスミカ: ma-style architectsが手掛けた廊下 & 玄関です。
ma-style architects

コヤノスミカ

ma-style architects

「コヤノスミカ」と名付けられた、MA-STYLE ARCHITECTSの手がけた住まい。まるでアート作品のような、静謐な佇まいを見せるこちらの家は、白い箱と素朴な合板、モルタルなどのミニマルな素材と光の陰影が美しい存在感が魅力です。限りなくシンプルに必要なスペースを効果的に割り振り、三角の連続した屋根天井が光の加減によって神秘的な陰影を生み出します。空間の端に設置された階段は、白い壁に段板が陰影を生み出すモダンなデザインに。フレームに切り取られたような位置にあり、まるでフォトアートのような存在感溢れる芸術的な一面を感じさせます。本住宅については「シンプルだけれど美しく印象的な住まい「コヤノスミカ」」で詳細をご紹介しています。

4.傾斜地の特徴を生かしたコートハウス

ケイシャチノイエ: 久友設計株式会社が手掛けたベランダです。
久友設計株式会社

ケイシャチノイエ

久友設計株式会社

緩やかな敷地形状が特徴の土地にデザインされた、久友設計株式会社によるモダンな住まい。LDKや光を導く中庭、異なるレベルで各部屋が階段状に配置されています。ずれながら重なり合う面が印象的なファサードに、コンクリートを使った印象的なインテリアが空間を彩ります。宙に浮いたようなデザインの階段は、コンクリートとアイアンのクールでスタイリッシュな佇まい。土間やグリーンとのコラボレーションに、下からのライトがよりその姿を引き立たせる美しい階段に仕上がりました。本住宅については「傾斜地に建つインタラクティブな家」で詳細をご紹介しています。

5.「白」の美しさが際立つシンプルモダンな住まい

MIMASISDESIGN [ミメイシスデザイン]によるデザインのこちらの家は、福岡市にあるホワイトがベースのモダンな家です。一番に広い面積のホワイトに、アクセントのグレーやステンレスなどのモノトーンのカラーや素材でコーディネートされ、自然光による陰影が壁面に美しいグラデーションを生み出します。白い壁に手すり、白い踏み板によってシャープなディテールを生かされた階段は、空間の圧迫感を全く感じさせず、機能美が光る存在感の際立つデザインです。本住宅については「近未来的スタイリッシュさに。シンプルモダンの家」で詳細をご紹介しています。

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