簡単にお洒落なキッチンを作り出すには?

Nami Sasaki Nami Sasaki
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キッチンは必ず毎日使う部屋。ご飯を作る時とお皿を洗う時しか台所に立たないとしても、合計すると結構な時間になりそうですよね。そんな長時間過ごす場所だからこそ、自分好みのインテリアで使い勝手の良いキッチンにしておきたいもの。そこで今回は、簡単にお洒落なキッチンを作り出す方法を考えます。素敵なキッチンがあれば、毎日のご飯の支度にも、もっと気合が入りそうですよ!

予算を考える

Ferraro Habitatが手掛けたキッチン

カフェのようなお洒落な空間が広がるこちらのキッチン。ブラジルの建築家Ferraro Habitatによって手がけられました。つい雰囲気に圧倒されてしまいますが、よく見ると低予算で自分でもDIY出来そうな箇所がたくさん。まずキッチンのアイコン的存在でもあるこのペンダントランプには、ワインボトルを再利用してみてはいかがでしょう。ビストロ風の照明が簡単に出来上がります。そして積み重なった食器がどうしても生活感を出してしまう食器棚には、布で目隠しを。シンプルなものを選べば目立つこともありません。最後にオススメするのは、壁にこだわること。壁を塗るだけでお洒落度が一気にアップします。こちらのように、何か文字を書き足してもオリジナリティが出ますし、一面をレンガの壁紙にしても素敵です。アイディア次第で簡単にお洒落なキッチンを作り出すことが出来ますよ。

キッチン全体の雰囲気を考える

こちらのキッチンは絵に描いたような美しいもの。備え付けのキッチンから、キッチンテーブル、調理器具や小物に至るまで、すべてが優しいカントリー調で揃えられ、ほっこりとした雰囲気が漂います。淡いオレンジ色のタイルが壁や作業台の上にも用いられ、一枚一枚ムラのある焼き上がりが、素朴な良さをさらに助長させます。おばあちゃんがケーキを焼いていそうな、田舎のキッチンづくりはぜひ真似してみたいところですね。

眺めを考える

キッチンの目の前に海が広がるという、なんとも贅沢なつくりのこちらのキッチン。関建築設計室 / SEKI ARCHITECTURE & DESIGN ROOMによって手がけられました。宮城県の松島湾に面しているという立地を生かし、家族が最もよく集まるダイニングキッチンが眺望の良い位置をゲット。張り出したウッドデッキのおかげで、まるで海の上に浮いているかのように見えますね。こんな眺めの良いところで料理が出来れば、気持ち良くキッチンに立つことが出来そうです。

カタチを考える

扇形の木のキッチン: 家具工房旅する木が手掛けたキッチンです。
家具工房旅する木

扇形の木のキッチン

家具工房旅する木

キッチンのカタチは、使い勝手をほぼ左右するといっても過言ではない、大きな要素。流行りのアイランド型や、王道のI字、L字… 。今回ご紹介するのは、なんと扇型のキッチンです。もともと保育所のホールだった、ずばんと大きなひとつの部屋に、空間を贅沢に使った4.3mもの大きなキッチンが家具工房旅する木によって手がけられました。驚くべきは、引き出しやタオル掛けまですべてが、綺麗に局面に沿った作りになっているという点。手作りだからこそ実現した、まさに職人技です。広いキッチンですが、婉曲しているおかげで、立った時にすべてが手元にある感じで使いやすいんだとか。新しいキッチンのカタチになりそうですね。

お洒落なアイテムを考える

Anna Clark Interiorsが手掛けたキッチン
Anna Clark Interiors

Яркая индивидуальность в типовой квартире

Anna Clark Interiors

続いてはシンプルな北欧テイストが素敵なこちらのキッチン。ロシアのAnna Clark Interiorによって手がけられました。三角形をモチーフにした印象的な壁紙と、クリスタルの結晶のようなペンダントライトが絶妙に合っていますよね。このようにオリジナリティのあるインテリアは、インパクトのあるものを少しでも取り入れると、簡単にお洒落なキッチンを作り出すことが可能となります。壁に取り付けられたワインラックも、シンプルながら美しい見せる収納で、ダイニングルームではなく、このキッチンにもゲストを呼んで十分おもてなしが出来るでしょう。

色と明るさを考える

既存の温室を明るいキッチンに: ユミラ建築設計室が手掛けたキッチンです。
ユミラ建築設計室

既存の温室を明るいキッチンに

ユミラ建築設計室

太陽が燦々と降り注ぐ、こちらの明るいキッチンはユミラ建築設計室によるもの。もともと温室だった場所を、新たにキッチンとして生まれ変わらせました。独立したキッチンはどうしても暗くなりがちですが、こちらはあえてそのまま残した温室の天井のおかげで、視覚的にも気持ち良く、快適に調理することが出来そうですね。また、収納棚を取り付けた壁の色は、外に広がる緑をイメージしたものだそう。ここでも明るい色をチョイスすることによって、ますますキッチンに立つのが楽しくなりそうです。色と明るさという単純な要素に留意するだけで、簡単にお洒落なキッチンを作り出すことが出来そうですね。

いかがでしたか?お洒落なキッチンで、楽しく家事に取り組みましょう!コメント、お待ちしております!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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