Mosaicnet srlが手掛けた

部屋をセンスアップする白レンガの魅力って?

Emi M Emi M
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レンガを素材として使用することが多いインテリアと言えばインダストリアルスタイルやカントリースタイルです。土から作られるレンガはそれ自体が素朴かつ個性的な存在感を持っており、使い方によっては部屋の中でレンガだけが目立ってしまうこともあります。しかし白く塗装されたレンガなら空間に質感や素材感を加えつつ、悪目立ちせず他の要素を引き立ててくれます。現代的な洗練された雰囲気を壊さず、モダンスタイルやミニマルスタイルにもしっくり馴染みます。まだあまり知られていないこの白レンガの魅力、今回はたっぷりお届けします!

なぜ白レンガなのか?

Mosaicnet srlが手掛けた壁&床
Mosaicnet srl

Betonwood

Mosaicnet srl

白いレンガは壁の明るさはそのままに、空間にラスティックな質感と表情を加えてくれます。レンガと言えばインダストリアルスタイルの印象が強いかもしれませんが、白く塗装されたレンガなら通常の赤レンガよりも現代的で垢抜けた印象を作ることができます。ベーシックなインダストリアルスタイルが持つマスキュリンで強いイメージではなく、色の効果によって明るく優しげな北欧テイストにアレンジされたインダストリアルスタイルを作ることができますし、また、モダンスタイルのインテリアに合わせれば、洗練された雰囲気を壊すことなくひねりの利いた良いアクセントとなります。

白レンガvs赤レンガ

通常の赤レンガを使用した例がこちらの部屋です。先ほどの部屋よりもレンガ自体がよりラスティックで強い存在感を放っていることが分かります。オープンプランの広々とした空間は梁がむき出しの高い天井と大きな開口部を持つ典型的なロフトスタイル。ヴィンテージのソファと金属フレームの照明を合わせてクールなインダストリアルスタイルを作っています。

白レンガならこうしたインダストリアルスタイルだけでなく、色をたくさん使ったポップなインテリアにしたい場合や、ミニマルな家具を合わせたい場合もしっくり馴染みます。

リビングルーム

こちらはオープンプランのLDKの壁をリビングエリアからキッチンにかけて白レンガにしています。全ての壁ではなく一面のみにすることで視線を引くアクセントとなっていますね。白と木材、爽やかなライトブルーを中心にした色調と、差し色の黒で空間を引き締めたシンプルな北欧スタイルもレンガを使用することで、温かな素材感を加えてよりナチュラルで居心地の良いインテリアとなっています。

​キッチン

キッチンの壁にはタイルを使用している方が多いかもしれません。それと同じ感覚でレンガを使ってみて下さい。キッチンに適度な素朴さを追加して、より家庭的で温かみのある印象となります。ポイントはこんな風に収納をオープンシェルフにすること。収納力を求めてばかりで大きなキャビネットを壁に設置しては、せっかくの魅力的なレンガも隠れてしまいます。お気に入りの食器や外国のボトルを飾るなどディスプレイ棚のように使えば住み手の個性を感じられるチャーミングなキッチンとなります!

寝室

白レンガに挑戦したいならまずは寝室がおすすめ。プライベートな空間であり、他の部屋よりも面積が狭いので挑戦しやすいでしょう。部屋の壁すべてではなく、こうしてベッドのヘッドボード側の壁をまず改造してみましょう。それだけでもロマンチックな雰囲気に変わりますが、併せてアートや個性的な照明を設置すれば空間の焦点がはっきりと明確に、メリハリのあるおしゃれな寝室となります。カーテンはたっぷりとしたドレープを取って優雅さをプラス。ロシアのインテリアデザイナーSolo Design Studioによるデザインです。

バスルーム

元々湿度が高い気候の日本において、さらに水気の多いバスルームにレンガを使用することは、カビや苔が生える原因となるのであまりおすすめできません。それでもバスルームにレンガを使ったインテリアを再現したいなら、このようなレンガ風のタイルを使用しましょう。馴染み深いタイルの扱いはみなさん既にご存知のはず。こちらのバスルームは黒の太いラインが大胆に使われたコントラストの高いモノトーンインテリアが印象的。レンガ風のタイルと無骨な作業台を再利用した洗面台がインダストリアルな雰囲気満点!

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