自然を感じる家で暮らす: スタジオ・ベルナが手掛けたキッチンです。

庭やバルコニーを使って開放的なキッチンにするには?

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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毎日のように使うキッチンですが、せっかくなら庭やバルコニーを取り込んで開放的なキッチンで気分も明るく料理をしたいと思いませんか?台所から簡単に外へ出られれば、休日にゆっくりとバルコニーで食事をとったり、友達や家族を集めた大人数でのパーティーをしたりする際も気持ちよく料理が出せます。そこで今回は、どのようにして外の空間をキッチンに取り込み開放的なキッチンにするかをご紹介します。

正しい床材を選ぶ

開放的なキッチンにするには、まず台所に大きな開口を開けて外にバルコニーを配置することになるでしょうが、その時に床に気を付けましょう。中と外の段差をなくすことはもちろんですが、床の素材に注意することも大事です。こちらの一級建築士事務所HAUSが設計した住宅のキッチンとバルコニーには、どちらも色味が似ている木材が床材に使われ一体感が感じられます。中庭に面して開口もいっぱいに開けられ、キッチンに立つとバルコニーの手すりまでが台所かのように実際よりもかなり広く感じるでしょう。

扉が収まる引きこみ戸

お皿を持ちながら狭いキッチンと庭やバルコニーを行き来する時に、ドアが開き戸では折角の料理を床に落としてしまうかもしれません。外につながるドアを引きこみ戸にして、扉を壁の中にしまえるようにすれば、スムーズに外と内を行き来できます。もし両手がふさがっている時に扉が閉まっていても、開き戸を引くことはなかなか難しいですが、引きこみ戸なら横にスライドするので問題ありません。

大きく開けておける折れ戸

自然を感じる家で暮らす: スタジオ・ベルナが手掛けたキッチンです。
スタジオ・ベルナ

自然を感じる家で暮らす

スタジオ・ベルナ

キッチンとバルコニーに大きな開口を開けて、そこに折れ戸を取り付けるのも1つの選択肢です。引き戸ですと片側の扉しか開けることができませんが、折れ戸ですと開口いっぱいに開け放つことができます。こちらのスタジオ・ベルナが手掛けた住まいのキッチンは、折れ戸が使われ外のウッドデッキの中庭につながっています。窓全体から心地良い風が台所に入ってきて、食事の支度を快適にしてくれます。

観音開き

小さなバルコニーがキッチンのそばにある時は、観音開きの扉にしてみるといいかもしれません。こちらも引き戸とは異なり、観音開きは両側が開きますので、より開放的なキッチンにしてくれます。またその開き方が1つの特徴でもあり、観音開きが一番キッチンを「開け放った」雰囲気にしてくれるような気がします。扉が開いているのを見ているだけで、中に心地良い風が吹き込んでくる気持ちにさせてくれます。

プライバシーに配慮した外につづく大きな開口

大きな開口をキッチンにつくった時に、外から丸見えでは落ち着いて料理もできません。こちらの萩原健治建築研究所が設計した住まいは、富士山も臨める見事な眺望がある敷地ですが、隣接する駐車場からの視線に配慮してうまく台所に大きな扉が開けられています。プライバシーに配慮されていることで、はじめてカーテン開けられキッチンから素晴らしい眺めを見ながら食事の準備をし、外でゆったりと食事を楽しめるのです。

写真:新澤一平

緑を取り入れる

庭やバルコニーに植物を置くのも、開放的なキッチンにするための1つの手です。庭の周りを囲む植物は、外からの視線をさえぎると同時に台所との一体感も生みます。さらにキッチンに観葉植物などの緑を置くことで、より外と内の統一感がでて庭の中で食事の支度をしているような開放的な気分にしてくれるでしょう。

【キッチンについては、こちらの記事でも紹介しています】

※ カウンターキッチンをよりすっきりおしゃれにする6つのアイデア

※ 対面式キッチンvs壁付きキッチン  

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