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マルチに使えるリビングの作り方は?

Mi Seiler Mi Seiler
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生活スタイルが変化してきた昨今では、住まいにも多様性が求められるようになってきました。以前のような、キッチンは料理を作るところ、ダイニングは食べるところ、リビングは寛ぐところ、といった位置づけはかなり曖昧になってきています。様々な要望に対応可能なマルチに使える空間は、これからもたくさんの人から支持されることと思います。今回はリビングに焦点をあてて、マルチに使える空間をどう作ったらいいか例を見ながらご紹介していきます。

レイアウトを考える

広間: Atelier Neroが手掛けた和室です。

家族構成によってリビングの使い方は変わってきます。例えば、シングルであれば友達をたくさん招いてパーティができる空間も欲しいですし、パートナーと一緒の住まいではくつろぎながら映画を楽しむリビングも素敵です。子供がいるご家庭ではどうしてもリビングは遊び場の一部になってしまいますし、高齢者の場合はバリアフリーの空間が望まれます。このことからマルチに使えるリビングを作るとき、まずこれから先のライフスタイルの変化を予想してそれに対応できるレイアウトをする必要があります。

アイデアを取り入れる

BKBSが手掛けたキッチン

マルチに使えるリビングには独自のアイデアは欠かせません。それによってそこで暮らすことがもっと楽しくなります。こちらの写真はフランスから。コンパクトな住宅ですが、いたる所に機能的なアイデアを盛り込み家族が楽しく暮らしているのが簡単に想像できます。リビングにはカウンターの腰壁に木枠で棚を設け、その間には子供用のライティングデスクまで造り付けてしまいました。この机の部分は使わない時、壁の一部となってそれと分からないようになっています。こちらのお宅のリビングは、仕事部屋であり、子供部屋や趣味の部屋でもあり、そしてギャラリーでもあり、もちろん食事をするところでもあるまさにマルチな空間として機能しています。

畳の小上がりを取り入れる

日本の昔からのリビング“和室”の要素を取り入れたリビングルームがこちらです。この畳敷きの小上がりは本当にマルチに使えます。ここではフローリングのリビングと組み合わせてあり、リビングの家具として腰かけることもできますし、来客時には客間として使うこともできます。さらに小上がりの下の部分は収納としても使えますのでまさしく“マルチに使えるリビング”といったところです。こちらの住宅を手掛けたのは萩原健治建築研究所。内部全てに木の質感を活かし、家のどこにいても温もりが感じられる住空間が広がっています。

家具を選ぶ

Sophisticated Livingが手掛けたリビングルーム
Sophisticated Living

Solid Wave – Kuscheln

Sophisticated Living

マルチに使えるリビングもいいですがマルチに使える家具を選ぶのも面白いですね。そこでご紹介したいのがこちらのソファー。奥行きを深くとったソファーは写真のようにゆったりとくつろぐことができます。そして、このような存在感のあるソファーを使うときのポイントはたくさんのクッションでデコレートすることです。クッションは視覚的な効果があるのはもちろんのこと、それを組み合わせて一番心地良い“座り位置”を作るために欠かせません。

たっぷりの収納

マルチに使えるリビングはどうしても物が増えてしまいます。雑誌や書籍、それに趣味の物もきちんと仕舞える場所が欲しいですね。片付いていないリビングはマルチ機能があるどころか、ただいろいろな物がミックスしているだけの空間になってしまいます。マルチに気持ちよく使うためには写真のようなたっぷりと収納できる家具がお勧めです。

座る場所は低めに抑える

比較的広いリビングをマルチに使うには低いタイプのソファーを選ぶといいでしょう。その場合、床やラグの色のトーンと合わせることがポイントです。低いタイプのソファーはそこに座ってもいいですし床に座って寄りかかるために使っても快適です。ソファーというよりもまるで床の一部のような感覚で使えるのがこのタイプの特徴です。

簡単に可動できるソファ

Global Bedding GmbH & Co.KGが手掛けたリビングルーム
Global Bedding GmbH & Co.KG

Pushbag- 4-Living – Chair, Angel und BAG 50 in Soft

Global Bedding GmbH & Co.KG

コンパクトなリビングをマルチに使うには写真のようなソファがお勧めです。クッション感覚で座りたい場所に持っていけるソファはどんなシチュエーションにも対応できる優れものです。身体を包み込んでくれるような座り心地もうれしいですが色で遊べるのも楽しいですね。

空間を使い分ける

コンパクトな住宅やワンルームのマンションではできるだけ空間をマルチに使う必要があります。でも、それぞれの空間を用途によって差別化しないと、なんだかごちゃごちゃな感じになってしまいますね。さて、こちらの住宅はリビングルームの一部を寝室として使っています。写真では見えませんが本棚を間仕切りにして奥にベッドが置かれています。さらに、ワークスペースもありコンパクトですがとても機能的な空間になっています。

マルチに使えるリビングはいかがでしたか?コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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