海を眺めながらのんびりと過ごせる家族の住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
内房の家, 細江英俊建築設計事務所 細江英俊建築設計事務所 モダンデザインの リビング
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今回ご紹介するのは、暮らしの中で海の眺めがいつでも楽しめる家族の住まいです。室内はワンルームのように空間がつながり、家族がどこにいてもお互いの気配を感じやすい作りとなっているのが特徴です。快適なテラスも設けられており、屋外でも快適に過ごすことが可能です。海の近くでの暮らしに憧れている方、週末をのんびり家族と過ごす別荘が欲しいと思っている方には、何か参考になるアイデアが見つかるかもしれません。このプロジェクトを手掛けたのは、東京を拠点に活動する細江英俊建築設計事務所です。一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見て行きましょう。

海が近いロケーション

敷地は海からほど近い傾斜地にあり、住まいからその海の眺めが楽しめるという見晴らしのいいロケーション。こちらは南側の外観ですが、建物はボックス型の空間と片流れ屋根のかかった空間の2つがL字型に組み合わさって出来ています。開放感の味わえるウッドデッキが設けられている様子が奥に見えますが、道路に面したボックス型部分がちょうど目隠しとなって外部からの視線が遮られるので、ここに住むご家族のプライバシーはきちんと守られているようです。海の近くで暮らしたい方にはもちろんのこと、忙しい都会暮らしから少し離れて週末に家族でのんびりと過ごしたい時の別荘としても最適な住宅です。

海を眺める大きな窓

こちらは違う角度からの外観です。ボックス型の部分はさわやかな白い外装、片流れ屋根がかかった部分はナチュラル系の外装となっており、メリハリのあるデザインをしていることが分かります。デッキテラスに面しては大きな開口が設けられており、室内でもテラスでも気持ちよく過ごせそうな雰囲気。またボックス型の部分にも、海の方向に大きな窓が設置されており、住まいのどこからでも眺めを楽しめるようになっています。

テラスとつながるリビング

大きな開口によって快適な明るさといい眺めを思い切り堪能できるリビング。片流れ屋根の形をそのまま生かした勾配天井によって、ゆったりとした雰囲気が生まれています。窓を開け放てば、開放的な屋外空間と室内が一体化し、リビングの心地よさもさらにアップ。都会の住まいでは味わえないゆっくりと流れる時間を思い切り満喫できそうです。また天気のいい日はテラスに出て、海からの風を感じながらのんびりするのも素敵な過ごし方かもしれません。

明るいダイニング

ダイニングキッチンからの眺めです。奥に見えるリビングのハシゴを上がったロフトスペースまで、しっかりと目の届く見通しのいい作りとなっているのが分かります。キッチンに立って料理をしているお母様も、家の様子が隅々まで分かり安心して作業が出来ますね。またダイニングキッチンにもテラス面して大きな窓を設けているので、明るく開放的な雰囲気となっています。ダイニングの奥にある階段を上がった高い部分は中2階にあたり、様々な用途で使える多目的スペースがあります。

一体感のある内部空間

こちらは中2階にあるフリースペースから住まい全体を見渡した様子です。キッチンの海側面に大きく設けられた窓により、このスペースからも海の眺めが楽しめるようになっており、まるで見晴らし台のような雰囲気。室内全体はワンルームのようにつながった一体感のある作りとなっており、家族が住まいのどこにいても気配を感じることが出来、安心して過ごすことが出来ます。

子供の遊び場になるロフト

こちらは勾配屋根を利用して生まれたロフト空間からの様子。リビングやテラスをはじめ、住まい全体を広く見渡すことが出来ることが分かります。秘密基地のような雰囲気のあるロフトは子供の大好きな場所。お子様のためのちょうどいい遊び場になっています。自主性を育みながらも、リビングやキッチンにいるご両親の様子を眺めることが出来、お子様も安心して過ごせるのがいいですね。

海の眺めが楽しめる住まいについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!

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