戸手本町の家(リフォーム): アトリエ スピノザが手掛けた寝室です。

和室インテリアで美しい部屋コーデ

Ai S. Ai S.
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生活様式の欧米化に伴う和室離れが久しい昨今。メンテナンスに手間や費用がかかるデメリット面がある以上、どうしても洋室に人気が集まりがちです。

しかし和の雰囲気が感じられると、不思議と気持ちが安らぐもの。自然の素材を活かした色、香り、触感など、和がもたらす心理的作用は、私たちが思うよりずっと大きいのです。そんな和風テイストを寝室に盛り込むことができれば、リラックス効果も絶大ですよね。

そこで今回は、和と洋を巧みにブレンドさせた和室インテリアをご紹介したいと思います。

和室インテリアの必須アイテム

和の要素でしか出しえない魅力をもつ和室インテリア、最もお勧めなのは障子です。雰囲気づくりに一役買うだけでなく、柔らかく光を透す様は室内と心を和ませてくれます。畳や茣蓙も、和を演出するのに最適です。い草の匂いに癒される人も多いのではないでしょうか。

戸手本町の家(リフォーム): アトリエ スピノザが手掛けた寝室です。
アトリエ スピノザ

戸手本町の家(リフォーム)

アトリエ スピノザ

仄かに灯りをともす床置き照明、季節の花を飾る生け花なども取り入れたいところ。ナチュラルな趣き、シンプルな佇まいはコーディネートを選ばず、馴染みやすいのが和室インテリアの特徴といえるでしょう。

寝室を和室インテリアで飾ろう

寝室に求めるものは人それぞれ異なりますが、睡眠だけでなく1日の疲れを癒すくつろぎの場所であって欲しいと思うのは同じではないでしょうか。落ち着ける寝室づくりに、和室インテリアが一翼を担うことは言うまでもありません。収納やベッドなどは高さのないものを選び、目線が低くなるよう心がけましょう。床との距離が近くなることで室内は広く感じられ、安心感も得られやすくなります。

Alignum Möbelbauが手掛けた寝室
Alignum Möbelbau

Shoji Raumteiler in Kirschbaum

Alignum Möbelbau

もちろん和室でなくても構いません。和を感じさせるアイテムを一点取り入れるだけでも雰囲気が一変します。和室にはない洋室だからこその気づきがあり、自分だけの和室インテリアを発見できるでしょう。

モダンスタイル×和室

フローリングの洋間に障子を組み合わせたモダンな和室インテリアです。チェア、ラグ、ベッドリネンなどの家具は2色でまとめ、部屋と調和させました。ホワイトとベージュを基調とした配色にブラウンを合わせ、端正な雰囲気に。ダブルサイズのベッドは場所を取りますが、高さを抑えて視覚的に広がりをもたせています。雪見障子が目線を外へと誘い、間取り以上の広さが感じられる空間を実現させました。

北欧×和室

普段は寝室、来客時には客間として使うなど、様々な用途に応えてくれるのも和室の魅力。北欧デザインとの相性も抜群です。照明やソファなどをさりげなくプラスすれば、北欧ミックスのインテリアに仕上がります。リビングの一部でありながらも配色でコントラストをつくり、やや小上がりにすることで室内にメリハリをつけました。無機質になりがちなリビングと、主張が強くなりやすい和室。この2つを北欧家具がゆるく繋いでいます。

クラシックスタイル×和室

骨董品を使用した、クラシカル感あふれる和室インテリアです。繊細なディティールの窓枠やガラス戸が外光越しに浮かび上がり、独創的な存在感を放っています。建具や家具はダークブラウンでトーンを落とし、重厚な雰囲気を演出。さらにペンダントライトの温かい灯りで昭和レトロなムードも楽しめます。間取や構造に手を入れずとも建具を活用することで、イメージをガラリと変えた和室インテリアになる好例と言えるでしょう。

可愛い×和室

bedroom after: dwarfが手掛けたです。
dwarf

bedroom after

dwarf

畳や障子がなくとも和室の名残を感じるのは、元々の構造体を活かしているから。欄間や広縁が、リノベーション以前の面影をうっすら残しています。本来は採光や通風のために設けられていた欄間も、優しい生成り色に塗りかえれば華やかなアメリカンスタイルに大変身。意匠性だけでなく、室内に奥行きと広がりを生み出しました。アーリーアメリカンを意識したインテリアで統一すれば、和洋折衷の可愛い部屋に仕上がります。

シック×和室

ありきたりな洋室も障子と合わせるだけで、和の要素を簡単に取り入れることができます。メインカラーの白と横繁障子のラインが相まって、シックかつ爽やかな印象に。直線的なラインを重視したレイアウトは、部屋をスッキリ見せるテクニックです。障子を通して採り入れられた自然光が部屋全体を明るくし、心地よく朝を迎えることができそうですね。部屋の印象を大きく左右する開口部だからこそ、シンプルで飽きのこない障子はチャレンジしやすい和室インテリアなのです。

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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