今年こそ挑戦したい!イングリッシュガーデン

Emi M Emi M
Google+
Loading admin actions …

ガーデニング愛好家の中では不動の人気を誇るイングリッシュガーデン。しかしバラの管理や剪定が難しそうで初心者には手が出しづらい印象があることも確か。そこで今回はイングリッシュガーデンを始めとする庭造りを提供してくれる造園会社を中心にご紹介します。プロフェッショナルと共に造るはひと味もふた味も違いますよ。

本場を再現した正統派ガーデン

Kingswell Formal Garden: Royal Stuart Garden Trustが手掛けたイベント会場です。
Royal Stuart Garden Trust

Kingswell Formal Garden

Royal Stuart Garden Trust

ロイヤルスチュアートガーデントラストは本場イギリスからガーデン資材を輸入し、本格的なイングリッシュガーデンを造るためのレクチャーやワークショップ、そしてデザイン・施行を行っています。写真の庭は地面を低い位置に掘削し壁で囲んだ正統派スタイル。日本においてもこのように優れた素材とデザインの資材を使用し、バラや生け垣の剪定・管理を徹底することで本格的なイングリッシュガーデンを再現することができるのです。

セカンドリビングとして使えるコンサバトリー

こちらの”コンサバトリー”と呼ばれる温室をご存知でしょうか。これはフランス語の『Conserve-保存する』に由来し、18世紀、南欧各地より持ち帰ったフルーツや大切な植物を保護するためにイギリスで開発された温室のこと。日照の少ないイギリスでは冬でもガーデニングを楽しむスペースとして人気があります。平均して日照時間の長い日本では夏の酷暑を避けるため、北東または北西側に設置することがお勧め。北西に設置することで冬は長時間日差しが部屋の奥まで入るため冬場のアウトドアリビングに最適です。また狭いスペースでもガラス張りのため実際の面積より広く感じるので、お茶をしたり読書をしたりと第二のリビングとして使える他、来客時にはガラスを布で覆うことでゲストルームにも変身するという、フレキシブルに楽しむことが出来る温室です。

回遊式で様々な表情を見せる庭

バラを引き立てる庭: 有限会社ガオーが手掛けた庭です。
有限会社ガオー

バラを引き立てる庭

有限会社ガオー

東京都に拠点を置く有限会社ガオーは庭・造園設計を行うプロフェッショナル。今回庭を作るにあたってのクライアントからの要望は「バラを楽しめる庭」「庭の中を散策できること」などでした。さらに「自然な感じも取り入れてほしい」との要望に沿い、レイズドベッド(レンガや石で囲った床面を高くした花壇)や石積み、アーチを配置して回遊しながらいろんなシーンを楽しめる庭の構成としています。立ち位置によって様々な表情を見せる庭は飽きのこない造る楽しみを与えてくれます。

不思議の国のアリスのように

不思議の国のアリス: 風我里が手掛けた庭です。
風我里

不思議の国のアリス

風我里

滋賀県に拠点を置いて活動する風我里が提供するのは、豊かな風合いを持つアンティークレンガやフクロウがちょこんと乗った水栓、そして不思議の国のアリスから飛び出してきたかのようなキャラクターのプロダクト。イングリッシュガーデンに少しの遊び心をプラスすれば、そこはおとぎ話の様なファンタジーに彩られます。

コテージスタイルで気軽に

一口にイングリッシュガーデンといっても英国には様々な様式の庭が存在します。その中でも最も気軽に始められるのがコテージガーデンではないでしょうか。コテージガーデンは自然のままの草花の美しさを生かし、野生の素朴な草花やハーブ、時には野菜なども一緒に植えられた庭のこと。飾らない素朴さに癒されるナチュラルな庭なのでガーデニング初心者にもお勧めです。

イングリッシュガーデンについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!