homify360°:人にも環境にも優しい家「石神井の家」

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現代の家で考えられているのは、心地良く生活を送れる場所となること。そのため家は住む人にとって優しい空間でなくてはいけません。ですが、それは住む人だけに優しければよいのでしょうか。これからの時代は環境に優しい家も必要となってきています。そこで紹介したいのはスタジオ・アーキファームが手がけた家。建てられた「石神井の家」では、人間にも環境にも優しい空間を生み出しています。

クライアントの要望に応えた家

家の設計を依頼したクライアントは一日の大半を過ごせるような家を望んでいました。住むのは夫婦で、ご主人は書斎に籠って仕事をするそうです。そのため仕事の合間に気分転換やリラックスができるような空間を望んでいました。そんなクライアントの要望に応えて、住まいは心地良い空間となるように考えられています。

シンプルな外観

今回家が建てられたのは東京の住宅地。建物は鉄骨構造の2階建てでモダンな外観になっています。その特徴となるのは前面に張り出したガレージ。それは出入口となるシャッター部分を除いて打ち放しのコンクリートで覆われており、強い素材感を感じさせます。またガレージ部分以外にも個性を感じさせるのがあります。それは屋根。平らな屋根は建物のシンプルさを一層を強調し、強い印象を与えることでしょう。

明るく広がるが感じられる空間

本住宅の前には道路があり、3方を建物に囲まれています。そのため1階では日射しや眺望を期待することができません。そこで2階にリビング、ダイニング、キッチンが設けられました。各空間は仕切られておらず、広がりを感じさせます。そんな空間の前にあるのは屋外デッキ。それと家との間には大きなガラス窓があるため太陽の光を取り込み、外に広がる風景を眺められるようにしています。このように明るく広がりがある空間を楽しむことができるのです

自然の力を活用する

ここで忘れていけないのは環境への配慮。平らな屋根には太陽光発電のパネルが取り付けられています。それは太陽の光をエネルギーへと変えて電力消費を抑えることに役立ちます。ですが、ここで使う自然の力は太陽の光だけではありません。貯められた雨水で太陽光発電のパネルを冷却して、発電の効率を高めることができます。また屋外デッキに雨水を貯めて、涼しげな空間を演出することができるのです。

環境にも人にも優しい家

ここでは明るさや広がりを感じることができます。そして太陽光発電や雨水の利用でエネルギーの消費も抑えることができます。つまり、ここで可能となるのは自然に配慮した心地良い生活。このように本住宅は環境にも人にも優しい住まいとなっているのです。

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