まずは日常を楽しもう!魅力の詰まった空間に

Kanako.K Kanako.K
Google+
Loading admin actions …

家で過ごす時間を楽しんでいますか?忙しい毎日を過ごしていると、家という空間がただの箱のような存在になってしまいがちですよね。日常のアクションがもっと楽しめる住空間ってどんな空間があるのでしょう。今回ご紹介したいのはTOGODESIGNが手掛けた、見た目は木の質感が心地よい木造二階建ての住宅。計画の基本となったのは、「敷地全体を日常生活空間」として考えたことでした。そんな視点から勧められた住宅の構成は活動的に動き回り、まずは日常生活を楽しむ事でした。無意識に内部と外部を行き交うようなデザインによって、住空間を変化のある豊かな居場所として過ごすことができます。

木の質感溢れる外観

笹ケ根1308SA: TOGODESIGNが手掛けた家です。
TOGODESIGN

笹ケ根1308SA

TOGODESIGN

建物があるのは愛知県名古屋市の住宅街。広めの歩道に沿って建つ本住宅は木質感が暖かみを感じさせる木造住宅二階建て。中庭を囲うような配置で横長のゆったりとした雰囲気を感じる外観です。中庭にある屋根の高さを超える程のシンボルツリーは、住空間に四季の変化を楽しませてくれるアイテムにも。敷地を囲う柵が外部からの視線をしっかり遮るプライバシー性にも優れた住宅です。

インパクトのある天井と土間

笹ケ根1308SA: TOGODESIGNが手掛けたベランダです。
TOGODESIGN

笹ケ根1308SA

TOGODESIGN

枯葉のようなデザインが施されたインパクトある天井がオシャレな土間空間。土間のもつ内と外を曖昧にさせる効果を活かした、中間的な場所です。板間のリビングからの延長のように、ここでもリビングのように過ごすことが可能です。対面する大きな開口を開け放てば心地よい風を感じる寛ぎ空間へ。住まいの形を固定しないような柔軟な空間です。

内部と外部が連続する住空間

笹ケ根1308SA: TOGODESIGNが手掛けたベランダです。
TOGODESIGN

笹ケ根1308SA

TOGODESIGN

中庭から臨む夕景の住空間。ダイニング、リビング、土間へと空間が連続するような緩やかな配置に。家族が各々に過ごしていても互いに存在を感じる事ができます。大きな開口を持った土間空間ですが、四季に応じて夏には天然の涼しさ、冬には薪ストーブの温かさを楽しむことができます。

キッチン空間を楽しむ

笹ケ根1308SA: TOGODESIGNが手掛けたキッチンです。
TOGODESIGN

笹ケ根1308SA

TOGODESIGN

味わいあるモザイクタイルで天井から壁まで仕上げた個性的なキッチン空間です。モザイクタイルに映えるのはシルバーのクールなテイストが効いた天板や吊り棚。無機質になりがちなシルバーですが木製戸板とのコンビネーションでナチュラルで温かみのある印象に。手を伸ばせばすぐに届く便利な配置やたっぷりの収納力には、様々な香辛料や調味料などを常備して本格的な料理もスムーズに楽しめそうですよね。

土間空間の活かし方

笹ケ根1308SA: TOGODESIGNが手掛けた書斎です。
TOGODESIGN

笹ケ根1308SA

TOGODESIGN

本住宅には土間空間がたっぷりと設けられていますが、ここワークスペースへと続く空間もまた土間によって面白みのある空間へ。靴を履いて過ごすのか、スリッパをはいて過ごすのか、住まう人次第の曖昧な空間です。敷地全体を住空間という視点で見ればどっちでも違和感のない不思議な空間。住空間を移動するのに内部と外部の隔たりを取っ払ってしまったような一体感を感じることができます。

日常を楽しめるような住空間の構成となるヒントは見つかりましたか?気が付いた事があればコメントをどうぞ!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!