玄関をどうやってデザインすればいい?

AYUMI SAITO AYUMI SAITO
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玄関は、人々が出入りをする、家の顔といえるとても大事な場所ですよね。一方で気をつけなければ、変哲のない玄関になってしまいがちです。今回は、玄関をデザインするにはどうすれば良いのかご紹介します。

植物を取り入れる

玄関のデザインとして、最も簡単に取り入れられるのは、植物を置くことでしょう。室内ならば、観葉植物を中心に、室外ならば、色とりどりの花や室内には置けない大型植物を置いても良いかもしれません。こちらの例では、玄関エリアに、訪問客を出迎えるかのごとく、様々な種類の観葉植物を配置しました。緑があると、楽しい気持ちになってきますよね。植物を置くだけで、玄関に一気に表情を持たせることができるので、おすすめです。

好みの装飾を

アーチとアイアンが印象的な遊び心ある南欧風の住まい: QUALIAが手掛けた廊下 & 玄関です。
QUALIA

アーチとアイアンが印象的な遊び心ある南欧風の住まい

QUALIA

玄関のデザインとしては、お気に入りの装飾を取り入れてみるのもおすすめです。アールヌーボー調の装飾が好きならば、それを模した装飾を取り入れてみると、自分好みの玄関にすることができますよ。こちらは、南欧風のテイストを目指して作られた玄関です。アイアンで作られたパーテーションを取り付けました。華やかな装飾がひときわ目を引きますよね。玄関は、訪問者誰もが目にする場所なので、話の種にもなりそうです。

カラフルなドア

通り抜け通路のある建物: ユミラ建築設計室が手掛けた廊下 & 玄関です。
ユミラ建築設計室

通り抜け通路のある建物

ユミラ建築設計室

玄関になくてはならないものといえば、もちろんドアです。ドアを工夫するには、どうすれば良いでしょう。ドアを思いっきりお洒落にしたいのであれば、カラフルなドアを取り入れてみてはいかが?東京都の建築家ユミラ建築設計室が手掛けたこちらの集合住宅では、「青」、「赤」、「黄」の3種類のドアを作りました。ビビットな色合いが、お洒落ですよね。集合住宅ではなく個人住宅でも取り入れることができそうなアイディアです。

材料にこだわる

玄関は、外と内をつなぐ特別な場所。そして、外と内の中間地点として活きる材料を使うのも一手です。例えば、こちらの家のように天然石を取り入れてみてはいかがでしょう。外から入ってきて、玄関を通して、内へとつなげる、丁度良い緩衝材となります。優しい色の色彩が、心安らげる存在となっていますね。こちらは、長野県の建築家LIFE環境デザイン一級建築士事務所が手掛けました。

間接照明を取り入れる

ありきたりな玄関のデザインを避けるために取り入れたいのが、間接照明です。間接照明は、お洒落な玄関空間を作り出すのに一役買ってくれます。新潟県加茂市にある「曲がり土間の家」の玄関には、棚を部分に間接照明を設置しました。間接照明のオレンジ色が、玄関をほんのりと明るく照らし出します。とてもシンプルな玄関ではありますが、間接照明を設置したことで、深みのある表情を演出できていますね。迷ったら、間接照明を取り入れることを検討してみると良いかもしれません。

玄関へと続く階段

玄関を2階に配置するという例も珍しくはありません。その場合は、階段から玄関のデザインは始まります。こちらの地中海風の家では、鉄格子のゴージャスなデザインの階段を導入しました。青い壁と、手前に位置する力強い緑の植物とも絶妙にマッチングしていますね。玄関に階段を取り入れる際は、このように住宅のデザインと合わせると間違いがありません。

良いアイディアは見つかりましたか。ぜひ感想を聞かせてくださいね。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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