リビングを照明の力でもっとお洒落に彩る方法

Nami Sasaki Nami Sasaki
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照明はお部屋の雰囲気づくりを一手に担う、大切な要素。家族の滞在時間の長いリビングルームでは、特にデザインの良いものを取り付けて、お洒落な空間づくりを目指したいですよね。今回は、最先端の技術から、日本独特の優しい灯りまで、様々な種類の照明を集めました。他のインテリアや家具とも喧嘩することなく、それでいてオリジナリティ溢れる照明の数々をお楽しみください。

新しい照明のカタチ

エレガントな花の装飾に、散りばめられたライトが美しいこちらの照明。細かく丁寧な仕事が施してあり、凹凸のある立体感が楽しめますよね。ところが、なんと実はこの照明は2Dーつまり壁紙なのです。花の装飾にはスワロフスキーのクリスタルとゲルマニウムが用いられ、ライトは長寿命のLEDを使用。ロンドンの工場で手作業で作られるというこちらの商品は、平面とは思えない迫力と存在感があります。部屋の大きさや天井の高さを選ばない壁紙型の照明は、これからの照明の新しい姿かもしれませんね。

デザートグラスの新しい姿

カラフルですずやかなガラスが美しいこちらのペンダントライト。イギリスのデザイナーJay Watson Designが手がけ、Just Dessertsと名付けられました。その名の通り、このペンダントライトの元の姿は、デザート用のグラス。デザイナー自らがフリーマーケットやセカンドハンドのお店で買い集めた食器に、照明としての新たな命を吹き込みました。食後のデザートをリビングのソファに腰掛けながら楽しむ方には、特にぴったりのデザインかもしれませんね。甘い雰囲気が、家族団らんに華を添えます。

リビングには昔の灯りを今の技術で

こちらは昔ながらの電球が持つ美しさと最先端のLED技術との融合を図った作品。ONLY ONEが手がけました。LEDは、省エネルギーで家計に優しく、長寿命なため取り替えも楽ちん、はたまた光の三原色を自由に組み合わせることができるため、照明デザインの幅が広がる、と良いことづくめ。そんなLEDの長所を、昔の電球の洋梨のような愛らしいフォルムが包みます。このようにたくさんまとめて束にすると、モダンな雰囲気も醸し出されてお洒落ですね。古き良きデザインと新しい技術の結晶といえるでしょう。

和紙を大胆に使った照明

和紙を用いた日本伝統的な照明は、なんとなく小さくて、和室の片隅にそっと置くもの、というイメージを持っていませんか?ATELIER TAMAの手がけたこちらのリビングルームでは、気持ちの良い吹き抜け空間に、大きな和紙の照明が吊り下げられました。空間を大きく使ったデザインがダイナミックで、まるで商業施設かのような、おしゃれな雰囲気を演出しています。和紙を通すことで、光がぼんやりと間接的になり、辺りを幻想的に照らし出します。お家のシンボル的存在として機能することでしょう。

花咲くフロアランプ

暖かなオレンジ色の光が美しいこちらのフロアランプ。イギリスのデザイナーTom Raffield Furnitureによって手がけられました。自然をモチーフに作品づくりを行う彼の今回のテーマは、花。薄い木の帯にカーブをつけ、シンメトリーになるように中央の電球を囲みました。花が咲き誇っている様子を灯りと共に見事に表現ししています。好みの木材を選べるのも嬉しいポイント。北米で広く用いられるアッシュ、ウォールナット、オークの3種から、リビングのインテリアに合う質感と色味のものを見つけてくださいね。

シャンデリアでお洒落にまとめる

モダンなインテリアがお洒落こちらのリビング。京都を中心に活躍する建築家こよりが、中古のマンションのリノベーションを行いました。天井の仕上げを取り払い、高さを確保した広い空間に、お洒落なシャンデリアがよく映えます。シャンデリアと聞くと、どうしてもお姫様の部屋のように仕上がってしまうような気がして、抵抗がある方もいるかも知れませんが、こちらのようにシンプルなデザインのものを選ぶと、他のインテリアとも上手く調和します。また、天井をあえて無機質なコンクリートのむき出しにすることで、甘い雰囲気を出さずに、シックまとめることも可能です。

いかがでしたか?美しい照明のもとで、家族揃って楽しい時間をお過ごしください!コメント、お待ちしております!
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