明るい色をお家に取り入れる方法

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黄色や赤といった明るい色は見ているだけで元気になってくるようなパワーを持っていますよね。多くの時間を過ごす家にもそんな目に楽しい色を取り入れてエナジーチャージできるような空間にしたいものです。明るい色をお家に取り入れる7つの方法をご紹介いたします。

ベースカラーを決める

明るい色を上手く取り入れるために、まずはベースとなる色を決めましょう。こちらは アーキライン一級建築士事務所の設計によって建てられた住宅のリビングです。ソファや観葉植物などでいくつかの目を引くカラーが使われていて、メリハリのある空間になっていますが、白い壁とナチュラルな印象の木材の床がどの色とも調和し、まとまりのある部屋を作り上げています。もともと自然の中には色彩が多く存在していますので、木材や白と言ったベーシックな色は他の色の受け皿として最適です。

6:3:1の法則を活用する

「6:3:1」とは、インテリアコーディネートの中で目安とされている数字です。ベースとなる壁や床の色を「6」、家具やカーテン、ラグなど面積の大きなものの色を「3」、クッションなどの小物を「1」として配色すると美しい空間になるというものです。またこの「3」の部分の補色となる色を「1」に取り入れたら良いと言われています。写真のリビングでは壁や床が茶系でまとめられ、ブラインドやソファ、ラグが白系統となっており、クッションや絵画などの装飾品の深緑が部屋にアクセントを与えています。お互いがお互いの色を引き立てるようにして、目に鮮やかなお部屋が出来上がっていますね。

コントラストの強弱を考える

いくつかの色を組み合わせるには、コントラストを考えることも重要になってきます。反対色を使うような、つよいコントラストは空間にメリハリを与え、スタイリッシュな印象を作ります。反対に淡いグラデーションのような変化の小さい色を組み合わせれば、落ち着いた柔らかい印象になるでしょう。自分が作りたいイメージをもとにコントラストの強さを考慮し色選びをしましょう。こちらのキッチンではカウンターの黄色とカウンターの黒がはっきりとしたコントラストを見せており、陰影のようにも見え広くはないスペースに奥行きを感じさせます。

自然のリードにはしたがって

千葉に建てられたこちらの住宅は、その恵まれた立地を活かし、オーシャンビューが楽しめるリゾート風のお家となっています。一面の窓から見える海が開放的な印象のこのリビングでは、その景色をもインテリアの一部として取り込んでいるようです。海の青に映える白と赤のコントラストが目に鮮やかですね。なによりの装飾である自然の色や光に逆らわないカラーコーディネートも成功の秘訣です。

黒を忘れずに

D`s HOUSE: dwarfが手掛けたリビングです。
dwarf

D`s HOUSE

dwarf

一つの部屋に多くの色を用いると、ごちゃごちゃと煩い印象になりがちなことも事実です。そんな時は黒をポイントで取り入れましょう。写真の北欧風のリビングは、木材の温かみを楽しいカラーで彩った明るい印象のお部屋です。これだけの色が使われていても、ソファと暖炉の黒が空間を引き締めており、まとまった印象に仕立て上げています。

淡い色をうまく使う

こちらのリビングではピンクやライトブルーといった明るくコントラストも強い色を組み合わせて使っていますが、ソファの真ん中や奥のソファ、テーブルチェアなどの淡いベージュが全体の印象を柔らかく落ち着いたものにしています。このように、強い色を使う場合は、空間のイメージを作る上で大きな影響力を持つ淡い色を上手く組み込んでいきましょう。

インテリアを購入する前に小さな小物で試してみる

そうはいっても明るく大胆な色をお部屋に取り入れることはなかなか勇気のいるものです。まずは小さなものから取り入れてみて、実際にその色のある空間で暮らしていたうえで大きな部位に採用してみると良いかもしれません。こちらの写真は真っ赤なカウンターがモダンな印象のキッチンですが、まずは上部に掛かっている鍋ややかんのようなツールで色を試してみると安心ですね。

色を使ってハッピーでスタイリッシュなお家にしましょう。コメントお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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