趣味の音楽を思いっきり楽しめる家5軒！

畠中 秀幸 × スタジオ・シンフォニカ有限会社が手がけたのは、鉄道模型やプラモデルなどの趣味をもつご主人と、フルート演奏など音楽好きの奥さまのために建てられた住宅です。団欒、寝室、趣味のスペースといった機能ごとにスキップフロアの構成で建てられています。演奏を楽しむ場所はまるでステージのようです。こちらの住宅は「夫婦の趣味が詰まった白いキューブ-VORTEX-CUBE」で詳しく紹介されています。

一級建築士事務所HAUSが手がけたのは、高さ制限の厳しい住宅密集地に建てられた個性的な住宅です。1.5階には趣味の音楽を思いっきり演奏できる防音室を設置し、それを2階のリビングからくつろぎながら眺めることができるような空間が実現しています。こちらの住宅は「自宅で思い切り演奏が楽しめる！防音室のある個性的な家」で詳しく紹介されています。

遊友建築工房が手がけたのは、閑静な住宅地に建てられたモダンな2階建ての住宅です。リビングからつながるグランドピアノのある空間は高い天井が気持ち良く、演奏に集中できそうなスペースです。階段上からはグランドピアノを見ることができ、きれいな音色が家中に響き渡ります。こちらの住宅は「明るく広々とした暮らしを楽しめる住まい！」で詳しく紹介されています。

一級建築士事務所アトリエ樫が手がけたのは、ご主人はオーボエ、奥さんはフルートを奏でる音楽好きのご夫婦のために建てられた音楽室が併設された住宅です。竹林に囲まれた敷地に建てられているため、周囲の環境からは隔絶した静けさがあります。こちらの住宅は「音楽好きの夫婦のために。防音室を備えた小さな住まい」で詳しく紹介されています。

アトリエグローカル一級建築士事務所が手がけたのは、変則的な敷地ながらも通りから奥まっていてとても落ち着いた静かな雰囲気の土地に建てられた住宅です。お二人揃ってピアノ演奏者のご夫婦なので、仕事から帰った深夜にも心おきなく演奏ができる防音性能を確保しつつ、リビングからはピアノを常に見ることができる空間が造られました。こちらの住宅は「ピアノ演奏を生活の一部に！」で詳しく紹介されています。