荏田町の家: 新井アトリエ一級建築士事務所が手掛けたダイニングです。

わくわくする中庭に!植栽が彩る住まい

Kanako.K Kanako.K
Google+
Loading admin actions …

中庭スペースが活きた住空間とはどんな空間でしょう。ただ室内への明かりとり?通風確保?寛ぐだけ?いいえ、もっともっと活用したくなるような、わくわくする居場所になるんです。敷地の条件がきつくて無理だな、なんてあきらめることもありません。今回ご紹介したいのは、東西を隣家に挟まれた敷地に建つ中庭のある住宅です。新井アトリエ一級建築士事務所が手掛けたこちらの住まいは、外部から中庭を通って内部へとアプローチする、その間をもっと楽しく彩のあるものへと計画されました。緑溢れる中庭は住空間でどんな役割を持って機能しているのでしょうか。

木の味わいある外観

神奈川県横浜市の住宅街。木製ルーバ―が隣家や前面道路からの視線を遮るプライバシー性の高い外観です。木製ルーバーを用いることによって視線は遮りながらも穏やかな採光は確保。経年変化を楽しめる木質感が、温かな雰囲気を醸し出し味わいあるテイストに。枕木のアプローチと植栽の小道を通ってルーバ―に囲われた内部へと進みます。そんな演出だけでもちょっぴりワクワクしますよね。

独立壁と植栽が賑わうアプローチ

左へ、右へ小上がりの段差を上がってアプローチした先には開けた中庭へと続きます。枝をのびのびと広げる植栽が雰囲気のいい中庭を演出。隣家との間には独立した壁が建ちます。中庭をストレスなく過ごせる居心地のいい場所にしてくれるアイテム。真っ白な壁に気持ちよく映える植栽の緑は空間をナチュラルな雰囲気に。少しずつ上がるウッドデッキの先に玄関が。玄関に対面するのは駐車スペース上部に設けた菜園への扉。中庭を中心に様々な動線が交差します。

カフェテラスのような場所

視点を変えて中庭のデッキからダイニングのある室内を見通すと、アットフォームなカフェのような雰囲気です。木の質感がとってもフレンドリーな気分にさせてくれる和やかな空間。訪れる来客が通り抜けるスペースでもある中庭、突然の訪問もデッキチェアでコーヒーを楽しめば自然と気が付くことができます。和やかな雰囲気に訪れる方も何だかホッコリしてしまったり。

オープンな玄関からワークスペースへ

中庭を通ってアプローチする玄関もオープンな空間。一見すると一般的な玄関とは異なるスタイル。中庭とダイレクトに接続する事によって中庭が家族以外の人も歓迎するフレンドリーな空間に。玄関スペースの先にはワークスペースを配置。壁面いっぱいの収納に、フロアレベルを上げて床下収納まで。大容量の空間はサッと手の届く便利な仕様です。

快適な住空間の確保

ワンルームのようにキッチン、ダイニング、リビング、ワークスペース、そして外部中庭が一体化した空間。家族みんな好きな場所で好きな事をしていたって互いの存在を感じられる空間です。時に社交的になれない時だって、中庭への開口を閉めてしまえばプライベートな空間に。晴れた休日に無理に外出しなくたって、中庭でバーベキューやお茶を楽しめる最高の場所です。自然光とそよぐ風が気持良く入り込む快適な住空間です。

緑あふれる中庭は快適な住まいには欠かせない場所かもしれませんね!是非、コメントをくださいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!