コンパクトで機能的なスモールキッチン

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特に集合住宅ではキッチンが狭くて使い辛いということがよくありますね。しかしそんなスモールキッチンだからこそ機能を集約させ、使いやすく魅力的な場所になっているお宅があります。日本と海外の事例から五点ご紹介します!

狭いスペースでこそ映える鮮烈な赤

こちらはポーランド・ワルシャワのインテリアデザイナーDECOROOMが手掛けたロフト。二層構造のロフトの一層目にキッチンとリビングルームが配置されています。仕切りの無いワンルームの片隅に配された小さなキッチンは赤と黒でまとめられたアバンギャルドな雰囲気。強烈な赤はこのように小さなスペースでこそ映えるもの。全体に使用すると目が疲れ落ち着きの無い空間になってしまいますが、こちらのように使用する分量を見極めることで家の顔ともなる魅力的なスペースが完成します。

黒板の仕切りで遊び心

渋谷区の住宅: sorama me Inc.が手掛けたキッチンです。
sorama me Inc.

渋谷区の住宅

sorama me Inc.

機能を集約したコンパクトなキッチン。上下に十分な収納スペースがあるのでなるべく外には物を置かないようにするのがスモールキッチンでの鉄則です。キッチンとダイニングを仕切る黒い壁は黒板となっており、レストランのように今晩のメニューを書いたり、置き手紙的に家族へのメッセージを、または子供が思い切り落書きすることもできるという色々楽しめる遊び心溢れるスペースとなっています。

L字型+カウンターで省スペース

スペイン北東部サンセバスティアンより森の中に佇む一軒家のキッチンです。部屋のコーナーを生かしたL字型キッチンにカウンターを組み合わせた省スペースなキッチン&ダイニングスペース。料理中も近くでおしゃべりなどを楽しむことが出来ます。調理も食事もさっと済ませたい急がしい平日の朝にも便利ですね。カウンターの下部を収納にすることも可能ですが、狭さを感じさせないことを優先するなら空けたままが正解です。

対面キッチン+アイキャッチ

空間の凹凸を活かしたカラフルな家: nuリノベーションが手掛けたキッチンです。
nuリノベーション

空間の凹凸を活かしたカラフルな家

nuリノベーション

こちらのキッチンのコンロ脇に貼られているのは繊細な模様が美しいモロッカンタイル。狭いキッチンではこのように部分的にアイキャッチとなるアイテムを使用するのがお勧めです。自然と視線を誘導することができるので狭さを感じさせにくくなります。また十分なスペースが無いからといって壁際にキッチンを寄せるよりも、対面キッチンにすることで視線が抜けリビングと一体化したような広さを感じることができるので、リノベーションをお考えの方は検討されてみてはいかがでしょうか。

見せる収納で生活が変わる

大阪梅田駅近くの古くからの住宅が残る地域、その中の一軒の長屋をリノベーションした物件です。現しとなった梁や、家を解体した際に取っておいた建具や床板を再利用した家具など家と土地が持つ長い歴史を感じさせる味わい深い住居となっています。キッチンは扉の無いオープンタイプ。ラスティックでインダストリアルな雰囲気が魅力的です。このようにキッチンを見せる収納にすることで無駄な物を置かない・買わないミニマルな生活に変えることが出来るかもしれませんね。

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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