インナーテラス~037軽井沢 I さんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたベランダです。

森と一体化する平屋の住まい

kiyohide.hayasi –  homify kiyohide.hayasi – homify
Google+
Loading admin actions …

都会での生活は交通機関が整い、多くの施設や店舗が揃っているため快適です。ですが、そこには多くの問題があります。その1つが自然が身近に無いこと。アスファルトの道路、そしてコンクリートで固められた河川の護岸など、自然は覆い隠され、心の安らぎを得ることは簡単でないでしょう。そのため自然に囲まれた地方での生活や滞在を求める人が多くいます。今回紹介するのは、そうした自然豊かな地に建てられた山荘です。それを手がけたのはアトリエ137一級建築士事務所。建てられた家は、周りの自然と一体化するような特別なものとなっています。

自然に溶け込む平屋の建物

今回山荘が建てられたのは避暑地として知られる長野県の軽井沢市。本山荘は木々が敷地を囲む自然豊かな場所に建てられました。建てられたのは木造平屋建ての建物。それは森に向かってL字型の形で建てられています。このような建物の外観で印象的なのはその大きさ。平屋建てということもあり、高さがなく、周りの風景を損なうことはありません。もちろん外観はただ低い建物なだけではなく、シンプルにまとめられたデザインのため、モダンな印象を感じさせてくれるでしょう。

外の風景を楽しめるアウターリビング

インナーテラス~037軽井沢 I さんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたベランダです。
atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

インナーテラス~037軽井沢 I さんの家

atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

本住宅では大きな屋根が特徴となっています。その下にはあるのは住まいの空間。そこには特別な場所が設けられています。それは屋根の下にも関わらず、壁が無く大きな軒下となっているところ。屋根の下であるため雨に濡れることはありませんが、壁が無いため外の風にあたることもできます。もちろん外の風景が身近に感じることができ、自然の中にいることを強く実感できるでしょう。ここはアウターリビングとして、家族団蘭の際に、そしてゲストが訪れた際に大いに活躍するに違いありません。

森の中にいることを強く感じさせる空間

ダイニング~037軽井沢 I さんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたダイニングです。
atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

ダイニング~037軽井沢 I さんの家

atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

建物の中に広がるのは、立地の特性を活かした空間。建物の端には、リビング、ダイニング、そしてキッチンが集まったLDKがあります。そこは3面の壁がガラス窓になっていて、多くの外の光を取り込んでいます。もちろん窓からは外の木々が間近に見えて、家の中であっても自然の中にいるように感じられます。このような感覚を一層強調するのは、家に使われている木材の存在感。天井や床には、濃い茶色の木材が使われており、ナチュラルな印象を生み出します。そして木の存在感から、森の中にいる印象を感じさせてくるのです。

飽きさせない特徴的な空間構成

リビング~037軽井沢 I さんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたリビングです。
atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

リビング~037軽井沢 I さんの家

atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

リビングがあるのはLDKの一番端。大きな軒下のあるアウターリビングに隣接している場所です。そこは他のスペースより一段低くなっており、空間が単調にならないようにアクセントを加えています。そんな少し低いリビングに腰を下ろせば、見えるのは普段とは違った視点から見る風景。こうして、ここでは空間の変化、そして視点の変化は楽しむことができます。そして本住宅での生活体験を特別なものにしてくれるでしょう。

露天風呂のようなバスルーム

バスルームでも家の立地を活かした特別な空間が考えられています。そこは白色に統一されており、モダンな場所となっています。そんなスペースに特徴を与えるのは大きなガラス窓。そこからは外に広がる森が見え、まるで露天風呂にいるように感じられるでしょう。普通であれば、外からバスルームが丸見えになるため、大きなガラス窓は取り付けられることはできません。ですが、ここでは建物は森に囲まれています。そのため開放的なバスルームが作れるのです。このように本住宅は立地を活かして、他の家ではできないような特別な生活体験ができるのです。

平屋については、こちらの記事でも紹介しています

平屋と2階建て、どちらを選ぶ?  

平屋をより住み心地のいい家にする6つのポイント  

平屋の魅力まとめ6選

▼homifyで建築家を探してみませんか?無料で使える募集ページで見つけましょう!▼ 

募集ページはこちら

森の中の住まいについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!