天井の高いリビングルーム: 根來宏典建築研究所が手掛けたリビングです。

スキップフロアで構成するスタイリッシュな家

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都心では珍しくはない狭小地の家。近隣との近さから、住むには少しストレスを感じることもあるかもしれません。出来れば、住空間はしっかりプライバシーを確保した住まいの計画をしたいものですよね。プライバシーを確保しながらも快適な住環境を得るにはどんなプランがあるのでしょう。そこで今回ご紹介するのは、都心の狭小地、まさに「うなぎの寝床」といった間口が4mに奥行が14.5mの住まいです。根來宏典建築研究所が提案する本住宅は空間をスキップフロアで構成し、住空間全体を緩やかに繋げる快適な住まいです。気持ちよく流れる通風に、奥までしっかり届く淡い採光が、狭小地の難点を上手に解決。スタイリッシュでシンプルな住まいのプラン例です。

スリムな敷地に収まる外観

路地の奥に惹き込まれるようなアプローチ: 根來宏典建築研究所が手掛けた家です。
根來宏典建築研究所

路地の奥に惹き込まれるようなアプローチ

根來宏典建築研究所

都心の狭小地、間口4mの敷地に収まる夕景の中の本住宅。その敷地の形状から、木造三階建の建物はスリムで奥まった印象の外観です。見た目には二階に広がる大きな開口は窮屈さを感じる事はありません。アクセントに設けられた奥手の木板壁面は柔らかな印象をプラス。植栽や壁面をテラス照明が奥行ある空間を強調しているようです。

開口に面したワークスペース

バルコニーに面したパソコンスペース: 根來宏典建築研究所が手掛けた書斎です。
根來宏典建築研究所

バルコニーに面したパソコンスペース

根來宏典建築研究所

開口に面したカウンターデスクのワークスペース。狭小地ながらも、大きな開口の側にあるデスクは、窮屈感を感じることなく開放的で、ストレスの少ない環境を確保することが可能となりました。壁面一杯の収納は大容量で便利な仕掛け。雰囲気はカフェの窓際でゆったりと過ごせるような感覚でしょうか。木質感あふれるナチュラルで心地よいワークスペースです。

スキップフロアが繋ぐ空間

天井の高いリビングルーム: 根來宏典建築研究所が手掛けたリビングです。
根來宏典建築研究所

天井の高いリビングルーム

根來宏典建築研究所

本住宅の内部を構成するのは空間を緩やかに繋ぐスキップフロア。細長い敷地を閉塞感なく空間が連続しています。所々に見える構造は、黒塗装で統一し、インテリアとしてもスタイリッシュな印象に。白を基調とした空間にスッキリ映えるコントラストのあるデザインです。壁面に仕込まれた間接照明は、空間を柔らかな雰囲気に演出しているかのようです。スキップフロアと吹き抜けのバランスによって、空間に開放感と広がりを感じることができます。

光の届く明るい寝室

木板フローリングに採光が気持ちのいい寝室。細長い敷地では建物も細長く十分な採光を奥まで届けるのが難しくなりがちですが、透過性のある間仕切り壁やハイサイドライトによって、明るい空間を保つことが可能となりました。一面にはたっぷりの収納。吹き抜けを挟んだ先につながるバルコニーは、近隣の近さにストレスを感じることは無さそうです。

限られたスペースを楽しむ!

見通しの良い空間構成: 根來宏典建築研究所が手掛けた寝室です。
根來宏典建築研究所

見通しの良い空間構成

根來宏典建築研究所

バルコニーの開口部から見た寝室と吹き抜け。インテリアとしてもマッチするシーリングファンが奥まった空間へゆっくりと心地よい風を送り込みます。空間をバランスよく連続させることによって得られた開放感ある住空間。間口4mに奥行14.5mの敷地でも工夫とアイデアによって快適な住環境を作ることが可能となりました。

【スキップフロアについては、こちらの記事でも紹介しています】

※ スキップフロアの知っておきたいメリット・デメリットまとめ 

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