大胆な色で家をデコレーションする方法

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個性的な色で家を飾ると、目にも楽しく自分たちらしいパーソナルな空間が出来上がります。家にフィットする色を見付けて美しくデコレーションしたいですね。大胆な色遣いで部屋をデコレーションする方法をご紹介いたします。

壁に色を取り入れる

部屋の中で面積が広くとれ、人の目に付きやすいのはなんといっても壁です。パッとイメージを決定付かせるようなアクセントが欲しい場合は、壁に大胆で明るいカラーを使ってみると良いかもしれません。 ARAKAWA ARCHITECTS&ASSOCIATESによって京都福知山に建てられたこちらの住宅では、三人のお子様たちの子供部屋の壁が、それぞれ異なった明るい色になっています。こちらの住宅は家の中の繋がりを大切に考え、あまり空間を仕切らない作りとなっており、この子供部屋も左右の壁だけが間仕切りとなった緩く連続性のある空間となっていますが、一人一人の部屋の色が違うため、自分だけの部屋という特別感もしっかりありますね。遠目に見てもカラフルな色彩がハッピーな気分にさせてくれるお部屋です。

家具に取り入れる

フレキシブルに部屋の印象を変えるような具合で色を取り入れるには、家具がお勧めです。京都に建てられたこちらの住宅では、モダンなリビングに置かれたブルーのソファがアクセントになっており、部屋に明るさとスタイリッシュな雰囲気をプラスしています。ワントーンの落ち着いた空間に一つだけくわえられた鮮やかな色彩は差し色のようでお洒落ですね。シックなイメージを壊さずに色を取り入れているお手本のようなリビングです。

タイルで取り入れる

稚児宮通の家: 加門建築設計室が手掛けた浴室です。
加門建築設計室

稚児宮通の家

加門建築設計室

お風呂のような閉じられた空間は思い切った色で遊ぶのに適した場所です。また、タイルはそれぞれ色の違ったものを用いれば、その組み合わせでよりオリジナリティの高い空間を演出できます。名古屋に建つこちらの住宅のバスルームは、明るい色のタイルがモザイクのように不規則に並び、とても楽しく可愛い雰囲気です。正面の壁を淡いクリーム色にしたことで、強い色を使った時に出がちな圧迫感も緩められています。

プリントで取り入れる

壁のプリントや家具を飾るテキスタイルで色を取り入れることも出来ます。レトロで可愛いものが大好きという施主様のニーズに応えて建てられたこちらの住宅では、屋内のいたるところにカラフルな色や柄が散りばめられています。写真の多目的室は黄色いレトロな花柄の壁が目を引き、可愛らしい空間を演出しています。ポップな雰囲気が他の装飾品とも相性抜群ですね。また、プリントで取り入れると地の色を淡いものや白などのシンプルな色にし、その面積を調節することで、カラーが与える印象の強さを選べるので、大胆な色でも使いやすいですね。

バランスをとる

D`s HOUSE: dwarfが手掛けたリビングです。
dwarf

D`s HOUSE

dwarf

強い色を使うには、がちゃがちゃと煩い印象にならないよう、他の部位でバランスを取ることが重要です。こちらのリビングではソファに置かれたクッションやラグに明るくカラフルな色が使われており楽しい雰囲気を作り出していますが、床や梁、柱の木材が全ての色を中和させ、柔らかい印象に纏めています。どんな色とも相性の良い木材は、色を取り入れる上でとても優秀なバランサーと言えるでしょう。

まずは小さい面で試してみる

H's HOUSE: dwarfが手掛けた寝室です。
dwarf

H's HOUSE

dwarf

そうは言っても明るい色や強い色を生活の中に取り入れるのはやはり少し勇気のいることかもしれません。まずは小さく、取り換えの効く範囲のものから試してみましょう。こちらのベッドルームでは、鮮やかな黄色をカーテンやサイドテーブルなどの小物でところどころに取り入れています。テキスタイルや雑貨といった工夫すればコストもかけずに交換可能なものですが、面積は小さいながら色の持つ存在感を十分に感じられると思います。まずは様々なカラーを試して自分と家にぴったりの色合いを発見しましょう。

好きな色でわくわくと過ごせる部屋にデコレーションしましょう。コメントお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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