Semerene - Arquitetura Interiorが手掛けたキッチン

家族が喜ぶキッチンの作り方は?

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家族のコミュニケーションの場所でもあるキッチンですが、家族が増えれば増えるほどキッチンの役割に多様性が求められます。そして、機能的で居心地の良いキッチンには家族みんなを幸せにする力があります。では、「いただきまーす!」「美味しいーね。」「ごちそうさま!」こんな言葉がいつも飛び交う“家族が喜ぶキッチン”を作るにはどんなアイデアがあるのでしょうか?

1.L.D.K.

オープンキッチンやアイランドキッチンをパワーアップさせたこちらのキッチンはアメリカ合衆国から。リビング、ダイニング、そしてキッチンを一つの空間にまとめてしまった空間ですが、広いだけでなくそれぞれの場所が気持ちよく機能できるように考えられています。特にここでは色使いが参考になりますね。壁のブルーと2脚の黄色い椅子で一段と家族が喜べる空間を演出しています。こんなキッチンであればいつも家族の笑い声が聞こえそうですね。

2.アイランド型のキッチン

とてもスタイリッシュなアイランド型のキッチンですが難点は収納場所ではないでしょうか?写真の住宅は一級建築士事務所HAUSが手掛けたものですが、リビングからつながる開放的なキッチンの空間が使いやすそうですね。収納の問題も壁面にたっぷりとることですっきり解決してしまいました。アイランドキッチンに立つお母さんの周りを子供が走り回り、それをリビングからお父さんが喜んで見ている・・・なんてシーンも容易に想像できそうなキッチンですね。

3.朝食用のカウンター

朝の時間がないときにサッと朝ごはんが食べられるカウンターがあると家族のみんなが幸せになれます。忙しくてなかなか会えないお父さんとも並んで朝食をとれば短い時間でも中身の濃いコミュニケーションが取れそうです。コンパクトでも機能的な朝食用のカウンター周りでは、いつでも家族が喜ぶ顔を見ることができるに違いありません。

4.オープンキッチン

静岡県のMA-STYLE ARCHITECTSが手掛けたこちらの住宅は、家のどこにいても光と風と家族の気配が感じられるように計画されています。そんな家のキッチンはどこまでもオープンな空間が広がります。また、座った時の居心地よさを考慮して天井の高さを変えていますが、木の色合いを活かした造作が空間に動きを与えています。オープンキッチンの良さはやはりその開放的な空間に尽きるのではないでしょうか?この写真からもその圧倒的な開放感がうかがえますね。

写真:Kai Nakamura

5.テレビ

家族のそれぞれが手元でニュースを検索できる時代なので、一つの画面を一緒に見るという行為もある意味コミュニケーションと呼べるのではないでしょうか?こちらの写真はブラジルから。コンパクトなキッチンですがセンスの良いコーディネートが光ります。テレビをインテリアの一部として壁に取り付けたことで、おしゃれな空間を邪魔せずにすっきりと納まっています。インターネットをつないでレシピを検索したり、音楽を聞いたり、ビデオを見たり・・・電気機器の進化に合わせてキッチンもさらに進化を続けていくことでしょう。

6.黒板

家族のコミュニケーションのために黒板を取り付けるのはどうでしょうか?きっと、携帯にメッセージを残すのとは違う家族の温かさが伝わります。黒をポイントカラーにしている写真のキッチンでは黒板も違和感なくおしゃれに納まります。マグネットタイプにすれば写真やメモも貼れて便利ですね。楽しいメッセージや絵を残して家族を喜ばしてしまいましょう。

7.テーブル

暮らす人の動線を考慮して造られたキッチンがこちら。キッチンから連動して使えるダイニングにはテーブルも造り付けられています。注目したいのは奥の床がそのまま座る場所になっているところ。キッチン側にはベンチを置いて目線の高さを合わせています。さらにこの床は壁際が掘りこんでありPCコーナーとしての機能も併せ持っています。テーブルを中心に家族が喜んでコミュニケーションが取れるこのようなキッチンでは、話す声も自然と元気になりそうです。

キッチンについては、こちらの記事でも紹介しています。

Ⅱ型キッチンで余裕のある台所!そのメリット・デメリット

ペニンシュラ型キッチンで開放的な生活空間!知っておきたいそのメリット・デメリット

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家族が喜ぶキッチンの作り方、参考になりましたか?コメントをお待ちしています!
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