ワークトップの素材別特徴まとめ
築100年の古民家再生 ダイニングキッチン: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けたキッチンです。

ワークトップの素材別特徴まとめ

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Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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ワークトップとは、キッチンの調理台のことですが、天板やカウンタートップとも呼ばれます。それは、キッチンの印象に大きく影響するだけでなく、作業の効率にも関わってくる非常に重要な要素の1つです。そこで今回は、ワークトップの素材に焦点をあてて、それぞれの特徴をまとめて紹介していきたいと思います。キッチン全体を新しくするだけでなく、天板だけを違う素材に変えてみる簡単なリフォームも考えてみて下さい。

ワークトップを選ぶ基準とは

ワークトップの素材を見てみると、それぞれに良さがあり、何を基準に選べばいいのか迷われる方もいらっしゃるでしょう。基本的にキッチンの天板に求められることは、耐水・耐熱・耐汚・耐久・メンテナンス性です。その中でもどの性能が特に必要かを、使う方に合わせて選んでいくことで、素材も選びやすくなるでしょう。例えば、忙しくてカウンタートップの手入れを簡単にしたい方は、耐汚性やメンテナンスのしやすい素材を選んだり、子どもと一緒に料理をする方は、耐熱性の優れた素材にすることで、子どもが直接熱い鍋を天板に置いてしまっても、天板が傷んでしまうこともありません。子どもとの料理のためのキッチンは、「家族と料理を楽しむキッチン」も参考にしてみて下さい。

天然石・人造大理石

御影石などの天然石は、他の素材では再現できないその重厚感・素材感から根強い人気の素材ですが、性能面でも耐水・耐熱性に優れた素材です。天然石はもちろん高価な天板となるので、それよりも手頃な値段のものとして人造大理石でその素材感を手に入れることもできます。人造大理石とは、天然の石を小さく砕き、それを樹脂で固めたものです。耐久・耐水・耐汚性に優れたワークトップとなります。

機能性に優れたステンレス

ステンレスは、キッチンに求められる機能面で非常に優れた素材となることから、最も使われているワークトップの素材となっています。水をしっかりと弾き、熱い鍋を置いても変色・変形することもなく、強度もしっかりとしていて、毎日の掃除もしやすい非常に優れた素材です。1つだけ、傷が付きやすいという欠点が挙げられますが、バイブレーション加工やエンボス加工など、表面に加工を加えることで、最近ではその欠点が克服されてきています。

温かみのある木材

リビングやダイニングと同じ空間にあるLDKのキッチンも多いため、そのインテリアとしてよく用いられる木材をキッチンの天板にも使いたいという方も多いでしょう。しっかりと木材の表面にウレタン塗装やオイル仕上げをしてあげることで、木材でも十分な耐水・耐汚性が得られますが、それでも水や油汚れなどをこまめに拭き取るなどの日々の手入れは欠かせません。また、そうした表面の仕上げの定期的な塗り直しもひつようとなります。

豊富なデザインのバリエーションが選べるメラミン

メラミンとは、合板などを下地にして、その上にメラミン化粧板を熱を加えながら表面に接着していく素材のことです。値段もお手頃で、他の素材にはないデザインや色の天板にすることができることが魅力の1つです。ワークトップのデザインを自由に選びたい方にはおすすめの素材です。性能面では、継ぎ目なく耐水・耐汚性に優れていますが、商品によっては熱に弱いものもあるので、事前にその点は確認しておきましょう。

タイルでおしゃれなワークトップに

タイルをワークトップの素材として用いることもできます。タイルは耐熱・耐水・耐汚性に優れた素材で、柄や色のバリエーションも豊富で、こちらの株式会社香瑛住研が手掛けた住まいのように、アンティークスタイルのインテリアにはぴったりの素材です。1つ注意が必要なのは、長く使っていると目地部分に汚れが目立ってくるので、その部分は定期的にしっかりと手入れしていく必要があります。

それぞれの素材を実際に手で触れて体感してみて下さい!コメントをお待ちしています!
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