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Before & after プロジェクト: ドイツで行われた90年前の住宅のリノベーション

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リノベーション前後の写真を比べて、その変化の様子を紹介する「Before & after プロジェクト」。今回はドイツで行なわれたリノベーションを紹介したい。建物があるのはドイツ西部の街クレーフェルト。1924年に建てられた家は建築事務所28 Degrees Architectureによってリノベーションが行われ、快適な生活が過ごせる空間へと生まれ変わっている。

Before: 90年前に建てられた住宅

今回リノベーションが行われたのは屋根裏の部屋を備えた2階建ての建物。家族のための住居として建てられて約90年も経ったものだった。そんな家の中に広がるのは時代を感じさせる空間。もちろん外観にも傷みが見られる。今回建物のリノベーションを依頼したクライアントが求めたのはこのような家を現代化させること。そして心地良い住まいを生み出すことだった。

After:昔の姿を留めた現在の建物

建物の外観で変わったのはその外壁。以前はレンガの壁が露出していたが、現在では白色の外壁材で覆われている。それ以外では天窓が加えられ、また門から玄関へのアプローチが変えられたことがわかるだろう。だがそれ以上の大きな変化は見られず、外観はそれほど姿を変えてはいない。そこには昔ながらの建物の姿が補修されて残されている。

After:明るく現代的な建物内部

1階にあるのはキッチン、ダイニングルーム、そしてリビングルームなど。作り付けの棚やダイニングルームのテーブルが明るい色にまとめられている。そんな空間のアクセントに使われているのはポップな緑色の椅子。そのため建物内に感じられるのは明るく現代的な雰囲気。古い建物の多くは天井が高く、ここでもその構造から古いものだとわかるが、それ以外で古さを感じることはないだろう。

Before: 狭く薄暗い居心地の悪い屋根裏

今回のリノベーションの大きな特徴となるのは屋根裏の変化。屋根裏と言えば、狭く薄暗い居心地の悪い場所であることが多い。そのため通常では倉庫代わりに使われるなど存在感の無い空間と言える。ここでは90年前に建てられているため、屋根裏は長い間放置されていた。そこでリノベーションでは大きく手が加えられ、モダンな空間へと生まれ変わることになった。

After: 屋根裏のバスルーム

屋根裏は完全に改装され、白色の壁で統一されている。そんな空間にあるのはモダンなバスルーム。巨大なバスタブが窓の横に置かれており、暖かな陽射しを感じながら入浴できるようになっている。外壁だけでなく床も明るい色に統一されているため、小さな天窓や窓だけでも光が反射して、想像以上に明るく感じられる。そして屋根裏のイメージとは正反対の明るく清潔感漂う空間が生み出されている。

After: 屋根裏のベッドルーム

ベッドルームが設けられたのも同じく屋根裏。こちらもバスルームと同様に白色でまとめられた空間が広がっている。今回リノベーションするにあたって、ここには天窓が加えられており、以前より明るい空間となった。そのため暖かな朝の陽射しによって心地良く目覚めることができるだろう。こうして、ここでは扱いにくい屋根裏を明るく心地良い空間へと変えている。

古い建物での心地良い暮らし

リノベーションと言えば、古い建物や住宅以外の建物の改修を指す。そこで求められるのは、建物の補修だけでなく、現代的な生活を送れるようにする様々な工夫。ここでは上手く活用されるこのなかった屋根裏を大きく変えることで、古い普通の建物が現代的な空間へと生まれ変わることを成功させている。そして古い建物で心地良く暮らすことを可能にしている。

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