見積りのリクエスト

「送信」ボタンをクリックすると、プライバシーポリシーを読み、上記に記入した情報が私の要求のために処理されることに同意します。
注: privacy@homify.com にメールを送ることで、この同意を取り消せます。

オープンな住空間を上手に使うアイデアはありますか?

Mi Seiler Mi Seiler
Loading admin actions …

壁という間仕切りがない空間に住みたい・・・と思う人はたくさんいるのではないでしょうか?開放的で家の中を見渡すことができる空間は、のびのびとした快適な暮らしを想像させます。そんなオープンな住空間を上手に使う方法はあるのでしょうか?今回は7つの例を見ながら様々なアイデアをご紹介していきます。

1.なぜオープンな住空間?

T's HOUSE: dwarfが手掛けたリビングです。
dwarf

T's HOUSE

dwarf

まず初めに、オープンな空間が好まれる理由は何でしょうか?広々としているという理由だけでは快適な空間にはなりませんね。例えば、壁やドアで仕切られていない空間は住む人のライフスタイルに合わせて自由にレイアウトできる、ということは理由の一つに考えられないでしょうか?こちらの写真のオープンな空間は住む人たちの個性を十分に活かした空間になっています。家じゅうを同じスタイルでまとめると、部屋ごとにコーディネートしたのとは比べ物にならないほど魅力的になります。

2.床のレベルを変える

家全体を一つのオープンな住空間として計画されるものに、スキップフロアでつなぐという方法がよく使われます。こうすると縦に部屋と部屋が階段でつながっていく感じになります。こちらの住宅には床レベルの差を上手に使い、子供たちも楽しんで暮らせるようなアイデアがたくさん施されています。例えば写真のテーブルトップがつながる先はキッチンの収納棚。右側に見える黒い斜めの壁は子供部屋で、その下の空間とはしごで上り下りできる仕組みなっています。この住宅を手掛けたのは笹尾徹建築設計事務所。東京を拠点に活動している一級建築士事務所です。床レベルの違いを空間に取り入れると縦、横すべてに広がりを感じることができますね。

3.家具で仕切る

ロフトのようなワンルームを用途別に仕切るとき、家具をよく使います。写真は松島潤平建築設計事務所が手掛けたマンションのリノベーションです。基本的にコンクリートの躯体をそのままにして魅力的な空間を作っていますが、ベッドルームにあたるスペースだけ壁を白くして他の部分と差別化を作っています。仕切りに使った家具は可動できるものを選び、さらに空間の使い方が広がる予感を見せています。

写真:Kenta Hasegawa

4.床を違う素材で貼り分ける

こちらの広々とした住宅は、広島県福山市を拠点に活動している有限会社コアハウスが手掛けたものです。リビングから二階へ続く吹き抜けがさらに空間を開放的にしています。ここではオープンな住空間を床の素材を変えることで、ダイニングとリビングを差別化しています。縁のない畳であればフローリングとの相性もぴったりですね。階段や窓台に腰かけることもできるので和洋が程よく調和した空間になっています。また、このように床を貼り分けず大きなラグを敷くことでも視覚的に差別化を図れます。

5.壁の色を変える

コンパクトで可愛いショートケーキハウス: M設計工房が手掛けたリビングです。
M設計工房

コンパクトで可愛いショートケーキハウス

M設計工房

視覚的効果を利用して、オープンな空間の用途に合わせて壁に色のアクセントをつけてみましょう。写真はM設計工房が手掛けた住宅のリビングキッチンです。奥のスペースの出窓部分にはきれいなブルーを施しました。リビングから色がつながっていくことで空間に奥行きを感じさせます。

6.中二階を設ける

正面に見える黒い箱のような物、この上は子供たちのワークスペースになっています。ちょうど中二階と呼べるような高さです。こうすることで子供達はリビングにいる家族と一緒にいながら机に向かうことがきるというわけです。階段の壁面にある大きな書棚も一階と中二階、そして二階と部屋をつなぐ重要な役割を担っています。オープンな住空間にこんな小さなスペースを作ることで、家族それぞれが別のことをしながら同じ空間を共有できるということを可能にしました。こちらの住宅の設計を手掛けたのは富谷洋介建築設計。家じゅうのどこにいても家族が一緒に楽しく暮らせる空間を作り上げました。

7.天井の高さを利用する

【LWH002】リビングルーム: 志田建築設計事務所が手掛けたリビングです。
志田建築設計事務所

【LWH002】リビングルーム

志田建築設計事務所

天井の高さを利用してオープンな空間を上手に使い分けているのがこちらの写真です。天井の低い部分は落ち着いて机に向かうことができるワークスペースを、そして高い部分はリビングスペースというようにレイアウトしています。そして、天井の高低差を利用してスポットライトを上向きに取り付け間接照明としています。天井の高い空間でなんだか落ち着かないという場合は、一部だけ天井を低くして高さにメリハリをを作ってみるといいかもしれません。

オープンな住空間を上手に使うアイデアは見つかりましたか?コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!