大人の為の趣味の部屋

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みなさん趣味を楽しんでいますか?日頃忙しくて楽しむ時間がないという人も、趣味に人生を捧げているという人もいることでしょう。利益や損得勘定ではなく純粋な「好き」という気持ちから生まれた趣味は日々を豊かにしてくれるもの。そこで今回は”趣味の部屋”を持つ住宅をご紹介します。きっと自宅に一部屋欲しくなってしまうこと間違いなしですよ!

梁で自転車収納

こちらは愛媛県今治市に建つ既存建物をセカンドハウスとして改装した住宅。一階に広々とした自転車置き場が設置されています。天井の丸太梁は既存の母屋のものをそのまま使用し、S字フックで自転車を引っかけ収納しています。十分な広さと窓から明るい日差しが入る空間はメンテナンスや掃除もしやすく自転車愛好家の方にはうらやましい空間ではないでしょうか。

ローコスト・ハイクオリティ防音室

こちらは名古屋市を拠点に活動するNI&Co. Archtectsによって、閑静な住宅地に建てられたピアノ演奏を楽しむための小さな空間です。建物を敷地に対して10度ほどふって配置することにより建物まわりに適度な余白ができ、それが緩衝領域となって周辺に対する防音対策となっています。ローコストながら適切な遮音性能と響きをもった防音室となったのは、 汎用性の高い素材を何層にも組み合わせながら遮音層・吸音層を作ったため。 外部を囲むうずまき壁は内部までまわり込んでおり、ゆるやかに外部と内部を連続させます。 音の波はうずまき壁に囲まれた空気を伝わって人の耳に届き、 さらに内部の壁はピアノ音の伝達を調整するためカスタマイズ可能な仕様としており音環境に変化をつけられるという ピアノ奏者ならぜひ一度演奏してみたくなる空間です。

スキップフロアにDJブースで毎日PARTY

五月丘の家 - House of Satukigaoka: 林泰介建築研究所が手掛けた和室です。
林泰介建築研究所

五月丘の家 – House of Satukigaoka

林泰介建築研究所

林泰介建築研究所が建てた五月丘の家は敷地の勾配を生かしたスキップフロア構造になっています。階段を上がりリビングルームへ行く途中のフロアにはDJブースが設置されており、ターンテーブルとレコードが詰め込まれた棚がぴったり収まったそこは、段差の先のリビングやダイニングからも眺めることが出来、街路樹の緑を背にレコードを回す様はクラブかおしゃれなバーの様です。友人がたくさん集まってわいわいする様が思い浮かびますね。

ブラジルの開放的なアトリエ

こちらはなんと築九十年を越えるという建物をリノベーションした物件。現在はアーティストのアトリエとして使用されています。平屋建てで床面積二十平米と内部はあまり広くはありませんが、外部のウッドデッキと一続きになったかのような開放的な造りと、家を取り囲むブラジルらしい豊かな植生が気持ちの良い時間を提供してくれそうです。ひとり静かに絵を描いたり、陶芸をしたり、またはコレクションの専用部屋にしたりと母屋とは別に敷地内に一軒欲しい空間です。曖昧な外部と内部の境界や、格子状の引き戸がどこか伝統的な日本家屋を思い起こさせるブラジル・サンパウロのアトリエです。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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