隅切りの家: 株式会社リオタデザインが手掛けたリビングです。

風景を取りこむ開放的な家「隅切りの家」

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家の建つ場所が自然に囲まれたところであれば、自然や風景と繋がりを持つ家になるでしょう。ですがこうした家は自然に囲まれた場所でなくても建てることができます。今回紹介したいのは都会にありながらも風景や周辺環境を活かした家。株式会社リオタデザインが手がけた「隅切りの家」は、周りに広がる風景を一体化させた素晴らしい家を実現しています。

桜並木の近くに建つ家

家が建つのは埼玉県の住宅地。家の隣には土手が築かれており、その向こうには綾瀬川が流れています。周りには多くの家が建ち並んでいますが、土手や川が作り出す風景は、ここが住宅地であることを忘れさせてくれるでしょう。そんな家が建てられた場所には年に1週間ほど特別な時期がやってきます。なぜなら土手には多くの桜が植えられており、3月末や4月上旬に家は美しいピンクの桜の花で覆われることになるからです。

8角形の形をしたモダンな外観

建物は外観が黒色にまとめらた2階建ての木造住宅。名前が「隅切りの家」となっているように、家の4隅の角が落とされて8角形となっています。そんな建物の2階に見えるのは大きなガラス窓。このような家からはモダンな雰囲気が感じられ、住宅街の中で一際人目を引き付けるでしょう。

開放感と暖かさを感じられる建物内部

建物の中に広がるのは暖かい空間。床や天井などが木で作られており、淡い茶色が白色の壁と美しいコントラストを生み出しています。素材として木が持つ暖かさは居心地の良い空間を演出してくれるでしょう。建物2階部分にあるのは、リビングルーム、ダイニングルーム、そしてキッチン。そこには屋根裏が無いため天井が高くなっています。また狭さを感じさせるような柱が立っていないため、ここでは圧倒的な開放感を感じられるでしょう。

桜並木の風景を取りこむ家

春になると家の中から見えるのは、土手を彩る美しい桜の花。こうした桜が生み出す風景は、家の中に取り込まれることになります。家の4隅の角が無くガラス窓になっているため、目いっぱい桜が生み出すパノラマの風景を楽しむことができます。もちろん家の中であっても花見をすることができるでしょう。このように外に広がる風景を効果的に利用して、家での生活を素晴らしいものにしてくれるのです。

ゆとりを感じながら心地良い生活を送れる家

「隅切りの家」では、都会にありながらも、季節や自然、そして美しい風景を楽しめるように、まるで家の一部のように外の風景を取りこんでいます。ですが家の魅力はそれだけにとどまりません。高い天井、柱の無い空間、そして広がりを感じさせるガラス窓は、ここでの生活で開放感を感じさせてくれます。このような家では桜の花咲く時期だけでなく、ゆとりを感じながら心地良い生活を送ることができるに違いありません。

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