KMA しかくい空: 板元英雄建築設計事務所が手掛けたキッチンです。

シェアハウスの醍醐味!仲間と過ごす中庭のある家

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今までにシェアハウスに住んだことはありますか?生い立ちの違う人たちが集まって一つ屋根の下に集うのは、中々刺激的で、人生の視野が広がるきっかけやチャンスに恵まれるかもしれません。家族以外の人たちを生活を共にすることは、何かと不便に感じることが多いのではと想像に難しいことではありません。例えば、シェアハウスで快適に楽しく過ごせるなら、どんな空間があれば丁度いい距離を保てるのでしょう。そこで今回ご紹介するのは、建物の中心に開く中庭で色々な活用方法が生まれるシェアハウス。板本英雄建築設計事務所が手掛けたこの建物は、その中庭から生まれる様々な活動を通して、住まう人が充実した日々を送れるような快適な住空間の提案でした。異なる道を歩む人々が人生の一時、交差する場は、魅力的でエネルギーに溢れた場所になりました。

緑ある静かな環境

神奈川県川崎市内、程よく緑に包まれた敷地にあるシェアハウス。東京からも電車で一時間もしない便利なロケーションです。黒一色に身を包む外壁のその外観は、シンプルながら周辺環境にはちょっとしたシンボルになりそうなインパクトを持っています。上階からの眺めは窮屈感の無い、近隣より目線の高い、見通しのいい開けた風景が臨めます。

四角い空のある中庭

まるでスペインのリゾート地に建つアパートのパティオを思わすような明るい華やかな外壁と空のコントラスト。リズミカルな開口は中庭の雰囲気を写すようなデザイン。このシェアハウスに集まる仲間同士、中庭から見上げるこの空をシェアハウスの記憶と共に残る、印象深い眺めになるかもしれません。

連続する内部と外部

共用のキッチンから中庭、そしてリビング空間へ。共用の空間が連続性を持った配置は、自然とコミュニケーションが増える動線です。白い壁面にナチュラルな木目の仕上げはシンプルで落ち着きのある空間。誰もが使いやすく、充分なスペースを持ったキッチンはみんなで仲良く食事を作る事も出来ます。出来た料理をそのまま中庭で食べる事もできますし、キッチン、リビングのどこに居ても声の届きそうな距離は賑やかな雰囲気を楽しむことができます。

仲間と過ごす場所

ちょっぴりカフェのテラスのような中庭。休日にはテラスやリビング、様々な場所で思い思いに過ごすことのできる空間。共有のようでしっかりとプライベートな時間が過ごせる居場所は、シェアハウスにとっては大事なコントラストかもしれません。単純な四角い中庭ですが、陽の移ろいを感じることができます。テラスで休めば、どこかの部屋から誰かが話しかけてくれたり、陽気な音楽が聞こえてきそうです。もちろんシンプルな空間程活用の範囲はフレキシブル。ガーデニングや仲間とのパーティーなど活用方法は無限です。

たっぷり収まる階段下収納

広い玄関土間には階段下の大容量のシューズクローク。住人分が収まっても、まだまだスペースにゆとりがあります。シェアハウスとなると、色んな人が集まる空間。わずかなスペースも活用できる工夫が必要かもしれません。あれば嬉しい収納や棚など、アイデア次第で使い勝手のいい住空間へと早変わり。

シンプルな個室

各個室は白い壁に明るい木目のフローリングで仕上げるナチュラルな空間。裸電球にスリムな吊り棚はよりシンプルさが際立ちます。ポッコリ開いた小さなトップライトは小さいながらも、明り取りにも、空間の居心地にも二役かっています。ちょっと一人になりたいとき、ベットに横になって眺めるトップライトの空は小さいようで大きな効果を感じることができそうです。シェアハウスで過ごす快適な空間は、繋がりを個人がコントロールできるようなこんな場所かもしれません。

快適なシェアハウスで過ごす時間は人生の大切な肥やしになりそうですね!ぜひコメントをくださいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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