隠鶏庵: 高原正伸建築設計事務所 一級建築士事務所が手掛けた和室です。

セルフリノベーションで安く思い通りの住まいに!始める前に知っておきたい6つのこと

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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セルフリノベーションで住まいの模様替えや間取りの変更を積極的に行っていくことが近年盛んになってきています。しかし、専門家や業者を介さないリノベーションであるため、それなりの知識や準備が必要となる方法でもあります。そこで今回は、セルフリノベーションを始める前に知っておきたい6つの事柄を紹介していきたいと思います。まずは安全第一に、そして計画的にオリジナルの住まいを形作っていきましょう!

セルフリノベーションで出来ること

セルフリノベーションで出来ることと言っても、持ち家であれば、ある程度までは自由に変更可能ですが、賃貸であれば、もちろん何でもかんでも自由にリノベーションしていいということはありません。必ず大家さんにリノベーションの可否も含めて、どこまで変更可能であるのか、そして退去時に原状回復する必要があるのかどうかも合わせて確認しておきましょう。こちらの株式会社SHOEIが手掛けたリノベーションでは、セルフリノベーション可能で原状回復の必要のない賃貸アパートの1室をモデルルームとして、後に入居する方々にとって参考にもなるように、様々な素材がこだわりをもって使われ、おしゃれな住まいへと生まれ変わっています。

セルフリノベーションのメリット

セルフリノベーションのメリットは、やはりコストが安く抑えられる点が一番に挙げられます。人件費が必要ないので、材料費だけで済んでしまいます。こちらでは、もともとあった材料を再利用することで、工事費わずか三千円でリノベーションされています。出来るだけコストを抑えるだけでなく、浮いた人件費を材料のグレードをアップさせる費用にあてて、壁や床などをより品質の高い仕上げでインテリアを飾ることもできるでしょう。また、いつでも色や形などを自分で調節・変更できるため、自分の思い描く形にリノベーションできる点も大きな魅力となります。

セルフリノベーションのデメリット

セルフリノベーションをやったことがある方は少ないでしょうし、また、それは何度もあるものでもないため、ほとんどの方が初めてやってみることになるはずです。そのため、専門の方にお願いした場合に比べて、施工の質や精度が落ちてしまいますし、また、慣れない作業で時間も想像以上にかかってしまうでしょう。実際にリノベーションを進めていく前には、ある程度の専門知識などを知っておく必要もあるので、そうした時間も必要になりますし、意外に大変な作業もあるので、根気を持つことも必要になるかもしれません。

しっかりと計画的に

セルフリノベーションを進めていく上で抑えておきたいことは、しっかりとした準備をもって、計画的に進めていくことです。リノベーションの内容やデザインが決まれば、それを実現するために技術的な知識などを調べていくことになるでしょう。また、壁を変更する時などに、壁の中にあるガスや水道や電気の管を痛めてしまわないように、事前に建物の図面を入手するなどして、それらの位置を確認しておく必要も出てくるでしょう。

最低限の知識や技術を把握しておく

建築に詳しい方でも、実際に壁紙を張り替えたり、ペンキを塗っていく正しい手順や方法を知らないこともあります。実際に作業を行っていく中でわかることもあるので、すべて把握することは難しいですが、リノベーションを進めていく上での最低限の知識や技術は把握しておきましょう。そうすることで、作業の質もスピードも向上していくはずです。壁紙か塗装で迷っている方は、「壁紙?それとも塗装?壁紙と塗装のメリット・デメリット」も参考にしてみて下さい。

楽しく自由に!

セルフリノベーションを考えている方の多くは、日頃から家具などをDIYで制作しているかもしれません。リノベーションの規模にもよりますが、セルフリノベーションをしていくことは、想像以上に労力の必要とする作業でもあります。一人でやり込まずに、こちらのピザ窯のように、時には友人にも参加してもらい、作業の負担を軽減しながらも楽しく行ってみて下さい。建築に詳しい方がいれば、よりいいアイデアや方法を教えてくれるかもしれません。そうした外からの意見も取り入れながら、自分だけの住まいを楽しく自由に作り上げてみて下さい!

自らの手による家づくりを是非楽しんでみて下さい!コメントをお待ちしています!
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