小さくも、広々暮らす家: エニシ建築設計事務所が手掛けたです。

毎年春が待ち遠しい!室内から桜が楽しめる変形敷地の2世帯住宅

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、変形敷地に建つ2世帯住宅です。隣地には毎年桜の咲く大きな公園があり、その利点を生かして住まいでも美しい景色を楽しめる作りとなっているのが特徴です。室内のインテリアは自然素材の優しい雰囲気にあふれ、心身ともにリラックスできる住空間が広がっています。このプロジェクトを手掛けたのは、高知県を拠点に活動するエニシ建築設計事務所です。一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見て行きましょう!

変形敷地に建つ2世帯住宅

住まいは、周辺には緑も広がる地域の変形敷地に建つ2世帯住宅となっており、1階には親世帯夫婦、2階には子世帯の夫婦が住んでいます。控えめに開口を設けたシンプルな外観をしたこの2階建ての家は、コンパクトな作りながらも家族が開放感を味わいながら心地よく暮らしを楽しめるよう工夫が施されているそうです。

外部の景色を取り入れた住まい

実は敷地の隣には桜の咲く大きな公園があり、その利点を最大限に生かして大きな開口を設け、春には室内からも桜の景色が楽しめる住まいとなっています。また高い建物がないため見晴らしもよく、桜の季節でなくても開放感が味わえる作りとなっているようです。親世帯と子世帯の家族みんなで、季節を感じながらゆったりとした毎日を送れることでしょう。室内からの柔らかい明りに照らされる夕暮れ時の佇まいも、昼間とは違った雰囲気で美しいですね。

自然素材が心地いい室内

こちらは1階の家族室の様子です。木の香りがこちらまで伝わってきそうな、柔らかい色合いと質感が心地いい無垢材の使われた室内。自然素材の優しい雰囲気が、くつろげる家族の住まいにとても合っていますね。開口の向こうの小さく区切られた部分はキッチンとなっており、収納などがたっぷりと備わった広々としたオーダーキッチンが設置されています。

緑の眺めを取り入れたダイニング

こちらはダイニングの様子。2方向に大きな開口を設けることで、敷地周辺の景色を上手に住まいに取り込むことが出来、緑豊かな眺めを楽しめるようになっています。室内なのに森の中で食事をしているような雰囲気ですね。毎日の中で自然を感じられる住まいは、きっとご家族の生活に豊かさをもたらしてくれていることでしょう。

桜の眺めが楽しめる2階

こちらは2階の子世帯のリビングとその廊下部分です。無垢材の床と、天井は建材が露出したあらわしの仕上げでがっしりと組まれた力強い梁など木の存在を強く感じる室内。リビング内の開口に面しては開放感を味わえるバルコニーが設けられており、廊下側の窓の向こうには公園の桜の景色が広がっているのが分かります。毎年春が来るのが待ち遠しくなりますね。廊下とは障子によって仕切られているので、このように開け放つとコンパクトな空間も一気に広々とした雰囲気になります。

ナチュラル&シックなバスルーム

こちらは1階にあるバスルーム。床や壁半分はシックでモダンなダークカラーが使われ、壁上部と天井は板張りとなっているお洒落なデザイン。室内の木の心地良さや優しさを浴室にも上手に取り入れているようです。バスタブに面して窓も設けられており、降り注ぐ自然光も気持ちよさそうですね。湯船につかって心身ともにゆったりとリラックスするのに最適なバスルームとなっているようです。

毎年桜が楽しめ、自然素材の優しい雰囲気が快適な住まいについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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