片付くホームオフィスの作り方は?

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プリンターやそれに伴う紙類、それから重要な書類やとっておきたいパンフレットや手紙・・・、これらをまとめておけるホームオフィスは、これからも確実に必要性が高くなってくると思います。ただし、散らかっていてはその能力を発揮することができません。では、どのように片付くホームオフィスが作れるのか6つのアイデアをご紹介しましょう。

1.収納

こちらのホームオフィスは井上洋介建築研究所が手掛けた住宅に設けられました。壁に沿って置かれた大きな収納棚が頼もしいですね。コンクリートと木の組み合わせがどっしりと落ち着いた空間を作り出していますが、収納棚の前にあるカーテンがその空間に適度な柔らかさをプラスしてます。もちろんカーテンの一番の役割は、収納棚を覆ってしまうこと。こうすることで、いつも片付いた空間を保つことができます。

2.机

XS: MEDIUMが手掛けた勉強部屋/オフィスです。

こちらは机の下にワゴンと椅子がすっぽりと入ってしまう機能的な家具です。デザインもシンプルで、スチールとMDFの組み合わせがどんな空間にも合いそうですね。このようなコンパクトな家具をリビングやダイニングの隅に置けば場所をとらずにホームオフィスコーナーを作ることができます。片付けはキャスター付きのデスクワゴンをくるっと回して机の下に収納するだけ。机、椅子、ワゴンの3つが収まった姿はインテリアとしてもおしゃれです。こちらの家具を提供しているのはMEDIUM。プロダクトデザインを中心に商品企画などトータルなデザインを提案しています。

3.壁の使い方

ホームオフィスを片付けながらおしゃれにしてしまいましょう!それには壁の使い方がポイントになります。写真のように小さなボックスや棚であれば比較的簡単に取り付けることができます。収納場所に困る細かいものはこうして見せて片付けてしまえばインテリアにもなりますね。

4.本棚

中庭を回遊できるように計画されたこちらの住宅には廊下を利用してホームオフィスを作りました。壁いっぱいに設けられた本棚はとにかく収納力が抜群です!下の腰の高さに作られた収納棚は上部の本棚より少しだけ奥行きが深いのでパソコンやプリンターも置くことができますし、椅子を持ってくれば机としても使えます。中庭から光が差し込むホームオフィスは家族のためのホームライブラリーとしても機能します。この住宅の設計を手掛けたのは岡村泰之建築設計事務所。シンプルながらも中庭から光と風を内部にもたらす開放的な住空間になっています。

5.デスクアクセサリー

Werkhaus Design + Produktion GmbHが手掛けた勉強部屋/オフィス
Werkhaus Design + Produktion GmbH

Office Organizer VW T1 – Türkis

Werkhaus Design + Produktion GmbH

机の上のステーショナリーの片付けに困っている方にはこんな楽しい収納ボックスはいかがでしょうか?簡単に自分で組立てられるこちらの商品はドイツのWERKHAUS DESIGN+PRODUKTION GMBHによるものです。こんな遊び心のあるボックスがあれば、いつも片付いたホームオフィスが可能になりそうですね。

6.ホームオフィスの場所

広々と開放的に計画されたこちらの住宅、設計を手掛けたのは兵庫県を拠点に活動している島田陽建築設計事務所です。ここでは壁に沿って二人分のワークスペースが設けられていますが、このようにオープンな住空間にホームオフィスがあると自ずと片付ける習慣がつくのではないでしょうか?考え方を変えて、“わざと人目につくところにホームオフィスを作る”・・・これも一つの片付くための秘訣かもしれません。
写真: KENICHI SUZUKI

片付くホームオフィス作りのためのアイデアはありましたか?コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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