黒で作るモダンスタイルキッチン

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色で溢れる春に敢えての黒を使ったモダンなキッチンはいかがでしょうか?全体を真っ黒にするのではなく、素材の質感を生かしたものであったり美しいコントラストを意識したりと、黒の使用ポイントを押さえることで魅力的なキッチンを作ることが出来ますよ!

美しいコントラスト

岩井文彦建築研究所による「湯里の家」と名付けられたこちらの住宅のキッチンは二階にあり、滑らかなカーブを描く白い階段を上った先にある直線的でスタイリッシュなキッチンはその対比が美しい空間。キッチンとダイニングテーブルは造り付けで一体化したもので、ステンレス製の天板はオーダーメイドで長さ4メートル。ダイニングテーブルと一体とすることで作業がさらに効率的に出来るよう配慮されています。また全ての収納に扉を設け突然の来訪者の際にも生活感を覆うことが出来る上、統一感のあるキッチンによって空間全体がすっきりとスタイリッシュに見えます。

天然石の豊かな表情

BOLZ LICHT & DESIGN による黒い天然石の壁が印象的なこちらのキッチン。石は水や熱にも強く耐久性があり手入れがしやすいという実はキッチンにぴったりな素材です。汚れが目立ちにくく室内のアイキャッチにもなるのでタイルやステンレスに飽きた方にお勧め。間接照明の角度を計算して設置することで壁をさらに立体的に魅力的に見せています。植物を置いて自然を感じるナチュラルな雰囲気のキッチンに。

モノトーンでミニマル

白と黒のモノトーンでまとめられたミニマルなキッチンはポーランド・ワルシャワのKUOO ARCHITECTより。167平米の広さを持つこのアパートメントはキッチンとリビングルームが半透明のスライディングドアで仕切られており、普段使いと来客時、夏と冬などで手軽に空間の大きさを変更することが出来ます。このスライディングドアはキッチン以外にも室内の様々なシーンで使用されていますが色は黒でも半透明なので圧迫感が少なく、かつスタイリッシュな印象に。対面カウンタープラス個性的な照明でレストランの様な雰囲気を作ることができます。

色&素材感のギャップを楽しむ

こちらはイタリアのキッチンプランナーDEL TONGOより。白で統一された天井、壁、床に映える黒い壁面収納。そんなモノトーンな空間に配置したビビッドなイエローが一際目を引くキッチンです。黒はべた塗りではなく木材の柔らかさを感じる優しい黒、イエローはエナメルの様にテカリのある質感をチョイスすることで生まれる表情のギャップが華やかさを演出。

キッチンにも重厚感を

年代を経た重厚な質感を持つ木目が美しい高級家具のようなシステムキッチンに合わせたのは、黒い天板と前面にはレザーのような質感の壁。収納の下部に設置したトップライトが手元を明るく照らします。”水回り”という既成概念に囚われずこのように高級感や重厚感のある空間に演出することも可能なのです。デザイナーと住人の個性が光る良い意味でキッチンらしくないキッチンです。

モダンなキッチンについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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